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~RAPTさんインスタ対談~日本ではなぜ陰謀論が広まりにくいのか

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こんにちは、yoshikaです。今回もRAPTさんのインスタ対談を簡単に文字起こししています。リンクはこちらからどうぞ。

対談アップ日は2021年2月10日、対談者はナナさん、エリカさん、RAPTさんです。


~対談開始~
RAPTさん「そもそも、ここまでくるっていうこと自体がちょっと奇跡だね。ここまで調べることができたっていうことが。まず、天皇に目を付ける人がいないわけじゃん。」
ナナさん「はい。」
RAPTさん「天皇が悪いって分かっている人はいると思うけれども、まさか天皇が悪魔崇拝やっているとか、それこそ、イルミナティだとかいうことは多分誰も想像がつかなかったと思う。天皇はすごい日本では偉いってなってて、それを私はまずひっくり返した。天皇は悪魔崇拝だって、まずそこをひっくり返したわけだ。
https://rapt-neo.com/?p=25690
天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

https://rapt-neo.com/?p=16687
天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

でも、悪魔崇拝っていう考え方自体が日本人にはないから、悪魔を崇拝してなんでいけないの?って分からないじゃん、日本人は。それこそ悪魔がいいって思っている日本人だっているわけだ、それこそよく分からず。だから分からないよね。だからこういう風に解けないよね。だから西洋でなんで陰謀論が流行るっていうか、流行したか?っていうとクリスチャンだからだよ。亅
ナナさん&エリカさん「ああー。」
RAPTさん「クリスチャンは悪魔崇拝っていうことが分かるじゃん。そういうことがあるんじゃないか?っていうことがまず分かるじゃん。だから陰謀論をどうしてもやらざるを得ないっていうか、子どもがいなくなったとかいったら、私も子供が行方不明になっているっていうことを調べていったわけよ、最初。


https://rapt-neo.com/?p=12498
日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。

それやっぱり、悪魔崇拝しているからじゃないか?ってクリスチャンは思うわけ。クリスチャンっていうか、私は文学をやっていたっていうのもあるけれども。西洋の文学はそういうのがちょこちょこっとでるのよ。そういうオカルト的な話が。」
ナナさん「そう、日本ではオカルトっていって、終わってしまうんですよ。」
RAPTさん「オカルトって言って幽霊が出るぐらいでしょ。向こうは悪魔崇拝みたいな話になるわけよ。向こうは。儀式みたいなのとか、ちょこっとだけどね。それがすごい大々的に書かれた小説って多分あんまり有名になっていない、有名にしないと思うけれども。そういうので有名な作品はあんまりないんだけれども。でも西洋人はクリスチャンだから、ほぼ。



だから悪魔崇拝っていうのを許せないって思っているわけじゃん。だから調べるよね。そういう証拠が出てきたら、あれこれ悪魔崇拝じゃないの?っていうようなことが起きたら、調べるよね、やっぱり。
日本人はまず悪魔崇拝っていうことを知らないから、調べようとも思わないじゃん。子供が誘拐された、いなくなったっていったら、それこそ臓器移植のために誘拐されたんじゃないか?っていわれたら、それを信じてしまうわけ。


でも私は違うだろうなって思った。子供が誘拐されているのだったら悪魔崇拝に使われているんじゃないかって考えたわけ。
こうやって李家のこととか解けるようになったのは私がクリスチャンだったからとしか言いようがない。クリスチャンじゃなかったら絶対解けない。悪魔崇拝っていう概念がまず分からないから。」



エリカさん「はい。」
ナナさん「だから、アメリカとかヨーロッパではテレビ番組で普通にそういう陰謀論をやっていて、よくTwitterで海外でこういうことが暴露されましたって、普通にテレビ番組じゃんっていう。日本では何でやらないの?って。ただ素朴な疑問だったんですよ、私。」
RAPTさん「日本で陰謀論やる人って結局政治家が悪いとかで終わるわけよ。この政治家がこういう悪いことしているみたいな。竹中平蔵がどうこうとか、それで終わりじゃん。竹中平蔵すら最初言われてなかったけどね、私が出て竹中平蔵私がすごいバッシングして、それからようやくみんな真似してバッシングするようになったんだけど。


https://rapt-neo.com/?p=11549
安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。

とにかくみんな、陰謀論っていう考え方自体がないんだよ、多分。裏で誰かが糸を引いているっていう考え方自体が苦手だよね、日本人。表面しか見ないでしょ。
やっぱりエリカも霊的だから分かると思うけれども、やっぱり表面で見えているものは一部にしか過ぎないって分かるわけよ、霊的な人って。だけどエリカは陰謀論苦手なんだけど。でも氷山の一角じゃん、見えていることっていうのは
で私は、普通に本が好きで陰謀論も普通に読んでいたしね、もともと。なんの偏見もなかったよ。いろいろ本を読んだけど、陰謀論じゃない政治の本とかいろんな普通の本もいっぱい読んだし。でも陰謀論のほうがやっぱりしっくりくるのよ、現実問題として、筋が通る、っていうのは読んでて思ったね。中に変な陰謀論者がいて、宇宙人がやったとか、そういうやつらがいるからめちゃくちゃになって、そいつらが逆に有名になるから、宇宙人がいるとかいうやつらのほうが逆に有名になる。デービットアイクとかいう人がいて、宇宙人が陰謀をやってるみたいに言うわけだよ。そういう人たちのほうが有名になって、だから陰謀論が怪しいってなるわけじゃん。で、攪乱するわけよ。

で今、Qアノンがすごいたたかれているけどね、ああやってちょっと陰謀論を語る人が出ると、嘘、みたいな。今必死で朝日新聞とかいろんな新聞社が、陰謀論を信じておかしくなったとか、必死でやっているよ。ようやく洗脳から解けましたとか、陰謀論の洗脳から解けましたとかやっているでしょ。ばかじゃないの?」
ナナさん「馬鹿ですね。」
RAPTさん「陰謀論の洗脳から解けたっていうことは逆に洗脳されたっていうことじゃん。そしたら。


でも、そういう風にニュースで言わなきゃいけないぐらい陰謀論が広まったっていうことだね。


それで陰謀論を逆に今Twitterが検閲しているじゃん。弾圧しているでしょ。TwitterとかFacebookとかしているんだけど。でも逆効果だってこの間ニュースでやってた。
検閲したことでかえって広まっていることをニュースでやってたからやっぱり広まっているんだね。逆に今コロナ嘘って広まっていると思う。弾圧しすぎたから、コロナについては。不自然だったでしょ。若い人はそう思うんじゃないかね。年寄りは多分テレビしか見ないから、完全に洗脳されているけれども、若い人はほとんどコロナ半分嘘だと思っていると思う。完全に、我々みたいにコロナは存在しないとは思ってないとしても、コロナは半分嘘じゃないかって聞いてると思う。だからみんな街歩いている。東京今すごい非常事態宣言なのに竹下通りとかすごい人が歩いているってニュースでやっていたけれども。若い人はもう、竹下通りって知っているでしょ、ギャルっていうか、女子高生とか、若い子はもうコロナ信じてないわけよ。


RAPTさん「それで?」
ナナさん「聞きたいんですけれども、RAPTさんが陰謀論の本とかを読み始めてそれで、すごい辻褄があうから普通に読んでいたといわれるのは、陰謀論で悪い奴らがいて、でもそれが裏で誰かが操っているっていわれて、そこでとどまるのではなくて、そのもっと、今の悪魔崇拝とか、そういうことまで分かってて、陰謀論に辻褄があうって思ったんですか、最初から?」
RAPTさん「いや、私みたいに悪魔崇拝について追及した人はいないんじゃないかな?そこをメインにやった人は多分いないんじゃないかな。結局おんなじなんだよ。裏で糸を引いている人達が悪魔崇拝者っていうことだよ。ロスチャイルドは普通に悪魔崇拝者なわけだよ。」
ナナさん「だからこういうことをやるよなっていう感じ。」
RAPTさん「そうそう。私が悪魔崇拝って言葉をすごい強調したのは日本人があまりにも知らないから、分かってくださいよっていうことだよ。だから、海外ではロスチャイルドが悪魔崇拝やっているとか多分普通なんだよ。そこまで強調しなくてもイルミナティは悪魔崇拝っていうイメージなわけだよ。でも日本人はイルミナティって言われても、なに?ってなるわけだ。フリーメイソンとか言われても、なに?ってなるわけだ。だから別に、なんでフリーメイソン入っちゃいけないの?ってなる。なんでイルミナティ入っちゃいけないのってなるわけよ。でも悪魔っていう概念がなかったら、別にいいでしょって話じゃん。そう思わない?犯罪もやっているんだけど、悪魔崇拝がなんでいけないの?ってなるわけ、日本人は。
海外はそれとんでもないって言っているわけじゃん。クリスチャンは、悪魔崇拝とんでもないってなるわけでしょ。クリスチャンは。でも日本人はそれないじゃん。だから私は悪魔崇拝っていうことを知ってほしいと思ったね。そういうものがあるってことを。それを知らないと何を話しても無意味っていうか。政治家がこれやっているあれやっているっていくら言っても、表面しか伝わらないなって。」
ナナさん「はい。」
RAPTさん「悪魔を拝むことがどれだけ危ないことか、どれだけ悪かっていうことが分からないと伝わらないなって、彼らのあくどさっていうか。」
ナナさん「RAPTブログの最初のあたりで読者対談で、みやしろさんっていう人が出て来て、その人が、海外の人だから、悪魔崇拝とかものすごい詳しくて、その人と対談したので、そこから身近にあるんだって。すごくあれは神様の働きだなと思いました。あの人がどうこうとかじゃなくて。」
RAPTさん「あの人全然でなくなったけどね、あの後。すごい期待の新人だったらしいけどね。なかむらかおるとかから期待の新人って言われてたらしいんだけど、出なくなっちゃったけども。」
ナナさん「神様が使ったんだろうなって思いました。」
RAPTさん「どうだろうね。それもあったかもしれないね。あの時あの人が出たから悪魔崇拝ってあるんだなって。」
ナナさん「日本人こういうこと言っても分からないでしょって、すごく対話の中でおっしゃっていて。」
RAPTさん「で、こういう話するとエリカは暗くなるでしょ。」
エリカさん「ついていけなく、」
RAPTさん「ついていけなくなるの。この時点で。」
エリカさん「その動画なんだったけって。」
ナナさん「ああ、そっか。面白いから見てみてね。」
エリカさん「今は、天皇家が悪だとか当たり前の認識ですけれども、それが常識になっていますけれども、確かにRAPT理論知る前って、陰謀論でフリーメイソンだのロックフェラーとか見ていたんですけれども。」
ナナさん「ああ、そうなの?」
RAPTさん「結構好きだったらしい。昔は」
エリカさん「人工地震とかバリバリ調べていて、


https://rapt-neo.com/?p=48647
TALK RADIO 〈VOL.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)


その時に調べてはいたんですけれども、天皇家が悪魔崇拝で悪だっていう認識確かなかった気がします。」
RAPTさん「ないよね、私が出て、それで相当バッシングされたから。天皇家の悪口言って。それまで誰もいなかったよ天皇ここまで言う人。」
エリカさん「人工地震って結構直後からみんな言っていたんですよ、ネットでは。」
RAPTさん「リチャードコシミズとかみんな言ってたと思う。」
エリカさん「それの影響でそれは分かってて、それが陰謀論みたいな感じだったんですけれども。そうなんですよ。私も正直RAPTブログをはじめて知ったのって、そのとき天皇家も闇があるみたいな噂をどこかで聞いたことがあって。2016年の秋ごろだったんですよ。信仰とか全然持つ前に。その時天皇家のことが知りたくて、天皇家、何とか、って検索していて、RAPTさんのブログが出てたんです。」
ナナさん「知りたかったの?」
エリカさん「はい。」
ナナさん「なんで知りたかったの?」
エリカさん「その時、人工地震に対する、敵対というか、」
RAPTさん「人工地震に対して怒りあった、」
エリカさん「人工地震に対する怒りがものすごくて。でもそうです、それからちょっと調べてて。」
RAPTさん「なんか思うんだけど、女の人のほうが怒りが強いよね。そういうことに対して。なんだろうね。男はもっと冷静だよね。女の人はなんでそんなに怒るの?感情的になるの?」
エリカさん「感情だからだと思います。私は人工地震で被害受けてて、皆さんとは違う霊的な、」
RAPTさん「何のやつ?熊本地震?」
エリカさん「はい。霊的な被害を受けてて、私このまま地震起こされたらたまらん、死ぬって思って、絶対日本脱出してやるって思ったんです。」



~対談続く~
悩み、心配、不安、絶望が当たり前になっている世の中が異常


rapt on Instagram: "前回の対談からの続きですが、エリカと話をしていると、どうしても人生の話になってしまいます。 今回もご多分に漏れず、人間の人生について語ることになりました。 この世の人々は、当たり前のように悩み、心配、不安、絶望を抱えながら生きています。 それを口に出して言わないだけで、誰も彼もがそのようなネガティブな感情を抱いて生きています。 しかし、私たちのように聖書の神様を信じている人にとって、そういったネガティブな感情には何の縁もありません。 そして、それが人間として普通のあり方だと思いますが、この世の中ではそれが普通ではありません。 だから、この世の中はどこまでも異常な世界だと感じるしかありません。 というお話をしています。" rapt shared a post on Instagram: "前回の対談からの続きですが、エリカと話をしていると www.instagram.com



陰謀論がどうして日本では広まりにくいのか、という話をRAPTさんの視点からお話してくださいました。簡単いうと、クリスチャンではないから、聖書のこと、神様のこと、悪魔崇拝ということを知らないから、または裏で誰かが糸を引いているみたいな考え方が日本人は苦手だから、表面しか見ないから、ということでした。
今世の中はまさしく、コロナをはじめとして、人口削減だったり、食糧危機だったり、国民の奴隷化だったり、超監視社会だったり、陰謀論で言われてきたことが次々と起こっている真っ最中なのですが、日本人の多くがそれに気付かず、理解できず、悪人たちに苦しめられ、虐げられています。
今はハロウィンの時期ですが、ハロウィンも元をたどれば悪魔崇拝につながります。



そうとも知らずに多くの日本人が羽目を外して騒ぎ、仮装して祝っています。日本の多くの行事が悪魔崇拝から来ているのですが、



その、悪魔を拝むことがどれほど悪かが分からなければ、また神様や聖書への理解や知識がなければ、それが分からずに行うでしょう。聖書を読めば分かりますが、悪魔を拝んでいる人たちは皆最後悲惨な末路をたどっています。神様からも裁かれています。恐ろしいことです。
韓国ではハロウィンの集まりで悲惨な事故が起こりました。生贄とも見えますし、意図的に起こされたのではないか、と指摘する声もあります。日本でもこういったことが起こらないように願うばかりです。


日本人の洗脳の深さ、無神論の思想がほんとに深いことをこうしてみるたびに痛感します。とはいえ、かつては私もRAPTブログに出会うまではこうした悪魔崇拝なんて概念はありませんでした。私は世の中がおかしい、どうしてなんだろうと調べていくうちにRAPTブログに出会いましたが、そこで初めて悪魔崇拝やイルミナティの存在を知って、世の中がどうしてこんなにいきぐるしいのか、人間が苦しめられ虐げられているのかその根本的な理由を知りました。悪人たちがなんでそんなに悪を行うのか、単に動機が富や名誉、権威、権力を得るだけなら、悪を行う理由としては弱いなという感覚でしたが、悪魔を拝んでいるから徹底して悪を行う、ということに納得したわけです。そしてそんな人たちが世の中を支配しているから世の中はどこまでも真っ暗で絶望的で、地獄のような世界になっているのです。
今ネットを見れば、コロナについて様々な意見が飛び交っています。コロナは茶番だ、ワクチンは毒だ、危険だ、マスクは意味がない、調べればわかりますが、それが事実です。しかし、それはデマだ、陰謀論だ、頭がおかしいと言って弾圧する人たちも後を絶ちません。そしてそれに惑わされている人が多いのも事実でしょう。あるいはテレビや新聞のいうことを鵜呑みにしている人が多いということでしょう。
物事を深く考えないし、探さないし、求めない人が多い、と私は見ていて思います。彼らは「生きよう」としていないのかなと、見ていて思うことがあります。それがほんとにもどかしいし、悲しいです。

神様は一か月ほど前に御言葉を受け入れなかった日本を裁くと御言葉で宣布され、その通り、日本はどんどん裁かれて、ほんとに日本人はこれからまともに生きることができない社会になりつつあります。税金に次ぐ税金、搾取に次ぐ搾取です。

また中国人がどんどん侵略し、乗っ取り、破壊工作を進めています。ワクチンによって多くの日本人が病気になり苦しんでいます。御言葉通りです。


神様を愛して御言葉に従って生きる以外、幸せに生きることができない世界になりつつあります。逃げ道がないとおっしゃっていました。しかし私は、そこから神様の深い愛を感じたのです。もちろん、裁かれて日本が衰退していくのは日本人としては嫌です。栄えてほしかったです。しかし神様に従わなければ幸せになれないということは、逆に言えば、神様に従えば幸福に生きることができるということです。そのように導いてくださっているということです。神様に頼らなくてもそれなりに生きていける、自分はそこそこ幸せで御言葉なんか聞かなくてもいいと思っている人たちは今おそらく裁かれて、苦しく辛い思いをしているでしょうが、それもすべては救いのためなのです。そうやって苦難に陥るからこそ神様へと目が開かれ、呼び求める人が現れるように導いていらっしゃるのです。神様の愛は深いです。
とにかく、これから裁きが進行していく中で、日本が傾いていくなかで、多くの日本人が神様を呼び求め、救われることを願っています。そして現代の大バビロンである中国共産党がすみやかに裁かれて滅び去るように祈ります。







世の中に対する自分の力の限界を感じていた矢先に、祈りに関する御言葉が宣布されました。祈った通りになる、祈りはかなえられる。何度も何度も宣布されてきた内容です。世の中に向けていた狭まった視界が開かれる感覚でした。しかしまだどこか悟り切れていないところがあります。どこか中途半端で、自分なんか駄目だと思って、自分にはその資格はないと思って、自分より優れている人はたくさんいると思って、自分の心の思いを押し殺し、神様に打ち明けたくても打ち明けられない。しまいには自分の願いを打ち明けることも自分が汚れているなんて思って苦しくなる始末でした。なんて面倒な性格なのでしょうか。まだまだ神様を愛することが下手すぎます。しかし、そんな自分にもどこまでも愛しているのだから、立ち返るようにと伝わってきました。今回のインスタ文字起こしは陰謀論の話でしたが、日本人がやはり救いを求めないのは、どこかやっぱり自分を大切にしていないのだろうと思います。自分なんかどうでもいい、自分の他に変わりはいる、自分に価値はない。無神論、神様の愛を知らないから。神様の愛を教えてもらった私も時にそうやってネガティブなサタンの思想に陥りそうになるぐらいですから、世の中の人はもっとそうでしょう。
この裁きの中で一体どれぐらいの人が神様に出会うでしょうか。求めてほしいし、探してほしいです。そうすれば、混沌とした中にあっても平穏に生きることができます。「生きる」ということをあきらめないでほしいと願っています。そしてそれはまた、自分にも言えることです。




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