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LGBTの危険性について。

yoshika


こんにちは、yoshikaです。
今回は最近何かと話題のLGBTについて書いてみようと思います。

LGBT理解増進法が成立しようとしていたり、

大河ドラマ、どうする家康や https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1638137187081555968?t=XREfpOwH8EsNuIffihVmVQ&s=19

アニメプリキュアなど

テレビやメディアで取り上げられたり、紹介されたりすることが増えてきました。


しかしまだ多くの人がLGBTという考えについて違和感、嫌悪感、モヤモヤとした考えを持っていると思います。
そこでLGBTについて、その思想はどこから来ているのか?実際にLGBTが広まったらどうなるのか?そもそも男が女に、女が男に生まれてくることがあるのか?男と女はどう生きるべきなのか?、などについて書いてみようと思います。

まずLGBTとは?

LGBTとは、“L”=レズビアン（女性同性愛者）、“G”＝ゲイ（男性同性愛者）、“B”＝バイセクシュアル（両性愛者）、“T”＝トランスジェンダー（生まれた時に割り当てられた性別にとらわれない性別のあり方を持つ人）など、性的少数者の総称、のことです

LGBT理解増進法というのは性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律で、差別禁止ありきではなく、あくまでもＬＧＢＴに関する基礎知識を全国津々浦々に広げることで国民全体の理解を促すボトムアップ型の法案、だそうです。

https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1627982484682964992?t=Vm-VIJEGXU-5_DY_yxHpPQ&s=19

ざっくりいうと、LGBTのような少数派の方々が世の中から理解されておらず、偏見や差別があるからそれらを解消していこうという法案です。
一見するといいことに聞こえますが、実態はそうではありません。


LGBTはどこからきた思想なのか?

LGBTという同性愛の思想は実は悪魔崇拝からきています。

聖書、神様への反逆なのです。

旧約聖書のレビ記18章にはいとうべき性関係といって近親相姦や同性との性行為を禁止していることが書かれています。
またレビ記20章にも、死刑に関する規定で、死罪に当たることが記されています。

女と寝るように男と寝る者は、両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる。
レビ記 20:13 新共同訳
https://bible.com/ja/bible/1819/lev.20.13.新共同訳

また、新約聖書のローマ信徒への手紙には、神様の御言葉に聞き従わず、偶像を拝むようになった人達が、同性同士で恥ずべき関係を持つようになったとあります。

そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。 神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。 それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、 同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています。
ローマの信徒への手紙 1:24‭-‬27 新共同訳
https://bible.com/ja/bible/1819/rom.1.24-27.新共同訳

偶像を拝む者達、つまり悪魔崇拝者達と同性愛は深い関係があるのです。

また、raptさんのブログでは、早い段階から性が乱れる危険性について警告してくださっていました。

アカデミー賞女優ジョディ・フォスターが同性婚。性の乱れはどこまで進むのか。

https://rapt-neo.com/?p=8584

性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。

https://rapt-neo.com/?p=8736

キリスト教が広まったローマ帝国でさえ、モラルが崩壊し人々の生活が乱れていった結果、国家全体が衰退していったのです。それぐらい人間を堕落させるものなのです。

「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。

https://rapt-neo.com/?p=15231

上記の記事が言いたいことをズバリと言ってくださっています。
おかしいものはおかしいです。

インスタグラムでもお話してくださっています。

LGBTが広まるとどうなるのか?

神様やサタンのことはよくわからない、それをやって何が悪いのか?と思う方もいらっしゃると思います。実際に同性愛、トランスジェンダーが普及するとどうなるのか見ていきましょう。

子供の頃から「ジェンダーフリー教育」なるものが普及してしまうと、男は男らしく、女は女らしくということが否定されますので、自分のアイデンティティが失われ、自分が何者かが分からなくなり、自信が持てなくなり、どう生きればいいかわからなくなるということが起きているようです。

子供たちは自らのアイデンティティを失い、精神的におかしくなったり、同性愛に傾いたりと、正常な人間に育つことができなくなっているそうです。

https://rapt-neo.com/?p=39773

アメリカでLGBT思想の普及活動が積極的に行われた結果、「自分も性同一障害かも知れない」と悩む子供が増え、深刻な社会問題に発展しています。

体は男だが心は女だと言うトランスジェンダーの人達が女性の競技に参加し、次々と記録を塗り替え、女性の活躍の場を奪うということが起きています。

またトイレや更衣室などの場で犯罪が多発するのではないか?という懸念があげられています。(というか、起きてしまっています)変質者や性犯罪者に悪用されることが予想されます。LGBTの人たちを優先させることで女性や子供の権利が脅かされる事態になっています。

と、一部の性的少数派にあわせることで、多数派の人達が被害を被る事態になってしまっているのです。

こうして見ていくと、LGBTの思想を無理に押し付け、広めるのは害でしかないことがわかると思います。それもそのはず、LGBTを広めているのはイルミナティであり、中国共産党なわけです。

人口削減、モラルの破壊、家庭の崩壊に繋がっています。

またLGBTは悪魔崇拝と繋がっており、何兆円という利権がからんでいます。

それでイルミナティ達は、同性愛を異常だ、おかしいという人達に罪悪感を抱かせて口封じしてきたのです。
裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。

https://rapt-neo.com/?p=15256

また、LGBTの当事者達は「医療機関や金融機関、行政などで一切差別を感じたことはない。」と主張しており、理解増進法について慎重な意見が出されています。

そもそも男が女として、女が男として生まれてくることがあるのでしょうか?

神は人を男と女につくられた、と聖書にあります。

神は御自分にかたどって人を創造された。 神にかたどって創造された。 男と女に創造された。
創世記 1:27 新共同訳
https://bible.com/ja/bible/1819/gen.1.27.新共同訳

男が女になるように、女が男になるようにつくった、とは言っていません。

そういった思想、考えはイルミナティ達が広めた思想であり、人間が人間らしく生きられないようにするものです。

大本教の出口王仁三郎は生前、「男と女の見分けがつかぬ時が来る。男性は男性、女性は女性とかんながらにそのありかたがそなわっているのだが、それが中性的になって区別がつかなくなる。それが末世相だ」と度々語っていたそうです。
出口王仁三郎のこの「予言」は、言うまでもなく、単なるイルミナティの計画だったわけですが、その計画通りに今の世の中の風潮が作られているということです。

男女は違って当たり前で、その違いを認め合い、互いの不足を補い合うからこそ、より良い社会を築くことができます。

ですから、男女の差をなくしたり、LGBT思想を広めることによって人々が幸せになるわけではありません。


男と女はどう生きるべきなのか?

RAPT有料記事322(2018年10月27日）男は神様のように男らしく、女は聖霊様のように女らしく生きることが、人間にとって真に幸福な生き方だ。

https://rapt-neo.com/?p=49055

これが答えです。

女性には女性の特性、男性には男性の特性があり、それぞれの特性に合った生き方をしてこそ、男性も女性もどちらも幸せに生きられるのです。

テレビやメディアから影響を受けて、自分は性同一性障害なのかもしれないと思って、男が女みたいに、あるいは女が男みたいに生きても、結局苦しいだけなのです。
それもそのはず、悪魔崇拝からその思想はきており、人間の秩序とモラルを破壊するものだからです。

じゃあ、どう生きればいいのか?という答えがraptブログにあります。
人間の幸福は、結局のところ、神様の御言葉に聞き従うことにあるのです。

http://rapt-plusalpha.com/

人生のことだけでなく、世の中のこと、コロナ騒動だったり、戦争だったり、歴史、政治、経済、目に見えない霊の世界のこと、様々なことを解き明かし、書きしるしてくださっています。
私はLGBTなどではありませんが、女性としてどう生きればいいのか悩んでいました。女性の社会進出が積極的に進められていましたが、たいして昇進したい欲がなく、周りと同じように上を目指して働くことに悩んでいました。
また、恋愛しないといけない、結婚しないといけない、子供を産んで育てないといけない、などの世の中の価値観、常識みたいなものに囚われ、がんじがらめになって、どう生きればいいのかわかりませんでした。そこから救ってくださったのがraptさんのブログでした。世の中のしがらみ、価値観から抜け出すことができて、ほんとに肩の荷が軽くなりました。厳しい掟も愛ゆえです。人間、ひとりで生きるのはとても苦しいです。女は聖霊様のように女らしく生きることですが、そのことも教えてくださっています。




多くの人が救われてほしいと願っています。










最近のこと

すっかり暖かくなり、桜はもう散って葉桜になりました。山々の新緑が美しいです。
家の近くの山です。

なんとなく感動があったので、買いたいと思っていた本を買いに、ドライブがてら街のほうへと出かけました。中古のセットでお得に買うことができました。気になっていたランチのお店にも行ってきました。(実は祝祭日に行く候補だった店です。)



中々においしいカルボナーラでした。
世のものを通してでも、もっとたくさんのことを伝えたいのだ、という神様の思いが伝わってくるようでした。

帰ってきていた妹ですが、ある会社の面接に行ってたみたいです。私の知らないところでしっかりやっているようで、ちょっと安心しました。(お母さんもいろいろ手伝っているようでした。)家族についての祈りを主は聞いてくださいました。

最近の御言葉を聞いて、色々生活を作り直さないといけないな、と感じております。
去年の11月頃の御言葉で、天のものだけで包まれて生活するようにとあってそのあたりからずっと考えていることでした。

https://rapt-neo.com/?p=57929
RAPT有料記事720(2023年2月11日）世の中が滅んでいくと決まった以上、世の中に合わせて生きれば滅んでしまう。世の中に合わせるのを一切やめて、天のものだけで包まれて生きられるよう、新たな道を見付け出しなさい

もっと神様に近づいて行くことができる生き方、自分を空っぽにして見つけ出したいです。

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