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~RAPTさんインスタ対談~女は互いに敵対し、男は互いに無関心

yoshika


あけましておめでとうございます。Yoshikaです。
RAPTさんのインスタ対談を文字起こししています。
リンクはこちらからどうぞ。



https://www.instagram.com/tv/CJdB1tSFJN1/?igshid=MDJmNzVkMjY=


対談者はRAPTさん、カワタさん、ナナさん、エリカさんの4人です。

~対談続き~
RAPTさん「欠点なんか見えるたびに感情抱いていたら私やっていけないよ。」
ナナさん「お話聞いて思いました。お話をお聞きして一番RAPTさんが敏感で、悪いところとかも一番わかっていらっしゃる、敏感でいらっしゃるので、ありとあらゆる人に会ったら、すぐにうってなるのも、普通に接して」


RAPTさん「逆にいうと、幼いころからそれだったから、普通に見えていたの全部。見えていたから、ウっと思うのが普通で生きてきて。高校の時は耐えられなかった確かに。高校ぐらいになった時に人がほんとうに嫌になった。でも乗り越えようと思って、大学の時から乗り越えようと思って、最初はすごい嫌だった、ほんとに人が嫌だったんだけど。相手がどう思っているかが見えるから怖かった。よくみる人なんていないわけよ。100人いたらそれこそ10人ぐらいはよく見てくれても、他の人は無関心だったり、何だこの人、みたいな目で見るわけじゃん、普通は。

でも、それが当たり前だったから、それが見えるうえで生きてきたというかね。どう接していいのかっていう。私はそういう意味でいうと、どんなに人から褒められてもいろいろ良くされてもそれで全然有頂天になることもないし、逆に悪口言われてもそれで落ち込むこともなくなったね。関係ない、人はそういうものだから。一時的に私をよく見てくれている人でも、一年後には悪く見ているかもしれない。そんなもんだから人っていうのは。

YouTuberとかが人気をつなぎとめようと必死でやるけれども、しんどいだろうなって思う。つなぎとめられないんだよ、どんなに頑張ったって。どんなに頑張ったってすべての人をつなぎとめることはできないわけだよ。
人なんて気分で変わるから。そんなこと考えるのではなくて、我々はもっと神様のこと考えるわけ。神様が喜ぶことをやっていれば、結局人が集まってくるってことが分かるから。だから人の人気をとろうとか、一切ない。人に気に入られようとか一切ない。そしたら楽だね。
エリカがちょっとしんどそうだね。大丈夫?」
エリカさん「大丈夫です。」
カワタさん「今のお話をおうかがいして、YouTubeをやると工作員だと思うんですけれども、ものすごい悪口がくるんですけれども。それを御言葉聞いていたりすると全くダメージが無くなるというか。すごい平気になって。むしろそれが来た方が、」
RAPTさん「やる気になるよね。それこそ、集団ストーカーとか無意味なんだよ。

それで私をへこませようとするわけでしょ。逆なんだよね。来ると、くそう、と思うからもっと頑張るこっちは。逆に来ない方が気が緩むっていうかね。っていうのがあるよね。で、今ストーカーじゃなくて霊が来るでしょ。来ると、くそうと思うんだよ、逆にいうと。だから一生懸命しゃべっているんだよ。」
カワタさん「今日カワタ、エリカちゃんにRAPT理論教える時にものすごくて、圧が、サタンの。負けるかと思って一生懸命お伝えしていたんですけれども。」
RAPTさん「エリカ昨日までと全然違う。みんなこのいいエリカしか知らない。」
カワタさん「グロッキーエリカちゃんを見たら、」
エリカさん「これがすべてです。」
RAPTさん「どうなの?今日の話しすごいいい?」
カワタさん「はい。」
RAPTさん「女の人はよく分からずに生きているんだね。」
カワタさん「そうです。」
RAPTさん「ああ、男とかはみんなはこうとは思わないけど、上司とかになったら、どう采配するかって結構悩むと思うんだよね。そこでうまくできない人は結局昇進できないわけじゃん。下の人をうまく使うことができない人っていうのは。女はこの感覚がないから上司に向いていないんだね。やっぱり。」
エリカさん「そうだと思います。」
RAPTさん「ただ感情なんだね。自分が駄目とか、相手が駄目とか、それだけなんだね。」
カワタさん「だから、どうやって信頼関係を築けばいいかとかわからなくて。その場だけ取り繕おうとするみたいな。友達関係でも職場でもほんとにいい関係っていうのができなくて、結局すぐ人間関係壊れてしまうっていう、感じでした。」
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1487011224139091968?t=txBhKhYPz4AEKbbwEUkpLw&s=19

https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1517104088869384193?t=APQqoZsViZfyl0Ld8maSxg&s=19

RAPTさん「女子高生がよく集まってキャーキャーやるけれども、あれってそういうことなの?なにあれ?すごい集まりたがるじゃん女の子って。あれは何なの?」
カワタさん「一人でいたくないっていうのがあると思います。」
エリカさん「安心感。」
RAPTさん「でも、集まることは苦痛なんでしょ?そうでもないの?」
カワタさん「カワタの場合はそれが無理で、仲いいはずなのに、突然一人仲間外れにされたりとか、女の子ってそういうこと平気でするんですよね。小学生の時からそういうことにあってもありで、女の子って怖いと思ってしまって、ほとんど一人ボッチでしたカワタは。」
RAPTさん「エリカも最後はそんな感じだったでしょ。独りぼっちっていうか。一人で自立しようみたいな感じ。」
エリカさん「そうですね。大学までは結構誰かと一緒に、友達というかグループにいたんですけれども、やっぱり年を取っていくとRAPTさんの御言葉でもおっしゃっていただいたとおり、価値観がずれてきて、人に合わせるのもしんどくなってくるから、それだったら一人で好きなことしたり、自分の能力とか高めて、何かにチャレンジしたほうが有意義だなと思って、そこまで群れなくなりました。」
RAPTさん「男もそうだけどね。男は最初から群れないけれどね、男は無関心なのよ、お互いに。女は相手をやたら気にするでしょ、相手ああだこうだって。逆にいうと女同士関心を持つじゃん。男は逆なのよ、どうでもいいと思っちゃう、お互いに。だから最初から孤独だよね。無理に友達作ろうともしないから。作ってもしんどいだけと思って作らないよね。」
ナナさん「かっこいいですね、そういうの。」
RAPTさん「みんながみんなそうかどうかはわからないけど。作りたがる人もいるかもしれない。私は逆にいうと作りたいぐらい、私は男の中では友達を作ろうっていう気持ちがあったほうだと思う。でも、周りの男はないから最初から。友達作ろうっていうのがほんとないよ、男は。自分の世界に浸ってて。だからオタクとかになるわけ、自分の世界に浸っちゃって。」

~対談続く~




男と女の性質、違いについて、お話してくださいました。女は感情に溺れやすいこと、人や物事を客観的にみることが苦手なこと。人は気分でころころと変わるから、人の顔を疑う生き方をしても仕方がない。よく見てくれる人もいれば無関心な人、悪く言う人もいる、すべての人から好かれることはない、ということを分かったうえで、神様に喜ばれることは何かを追究して生きていく、そうすれば心が楽になる、ということなんですね。
私もそれは経験しました。神様に出会う前は人が怖くて、自分が他人からどう思われているのか、どう評価されているのかが怖くて、または自分に自信がなかった、劣等感を抱いていたことも重なって、人間が本当に嫌で、苦手でした。人前にでて発表するとか、嫌で嫌でたまりませんでした。女の人が集まると、大概恋愛の話とか、誰がこういうことしているとか、あの人はああだこうだと、噂話、文句、悪口合戦が始まるので、話についていくのが苦しくて、なかなかなじめないことが多かったです。周りについていけない自分にさらに嫌気がさし、さらに自分は駄目だと思いこむ、という悪循環でした。大学に入ってからは、エリカさんがおっしゃっていたように価値観がずれていって、周りに合わせるのが苦痛になり、一人で過ごすことが増えていきました。しかしそれもやっぱりどこか孤独で寂しく、虚しかったです。
だから、神様の愛に出会えた時は本当にうれしかったです。これこそ求めていたものだ、と分かりました。信仰生活をはじめてからは人からどう見られるかは次第に気にならなくなり、いちいち人目を気にすることもなくなりました。仕事や家族や友人に対する執着もなくなっていき、それらにしがみつくことがなくなり、本当に心も体も軽くなりました。この愛に気が付いてほしい、と思って伝えてはみるのですが、周囲の反応は鈍い、というのが、もどかしいところです。

最近は女性を社会進出させようとする動きがありますが、男と女では役割、性質が全く違うから、無理に出世させても、女の立場だとただ苦しいだけだと思います。RAPTさんも書かれている通り、それぞれの性質にあった生き方、社会を作り上げていくべきだろうと思います。





さて、あけましておめでとうございます。2023年になりました。早いものです。年末は大みそかまで仕事で、かなり霊的に苦しかったのですが、何とか踏ん張って、どうにか新年を迎えることができました。

2023年、初めての祈り、ちょっと寝坊してしまったのですが、それでも霊界が違うことを感じました。神霊で静けさがありました。その日もあまり霊的な調子は良くなかったのですが、運転中に讃美歌を歌いだすと万物全てが祝福してくださっているような感じがあって、感動しました。空や海や山の景色がとてもきれいに感じました。
もっともっと愛し合っていこう、愛を深めていこう。どれほどこの時を待っていたことか、どれほど愛を伝えたかったことか、と伝わってきました。
11月11日の祝祭日に感じたあの感覚に似ています。

きっと聖霊様の愛なんでしょう。どこまでも、大きく包み込んでくださる愛です。
1月1日からサタンや悪人たちの圧?悪い考え?みたいなものを感じにくくなったので、いままでどれだけサタン、悪人たちが悪あがきしていたのだろうかと思いました。年始から北朝鮮ミサイルが飛んできていましたが、悪あがきですね。岸田首相も増税に次ぐ増税で嫌われ、


ワクチンを進めてきた河野太郎もデマ太郎といわれ批判が相次ぎ、

https://twitter.com/AZETdrclzfunJJu/status/1609743517135556608?s=19


言論弾圧を行ってきた孫正義も投資に失敗し、


これからどうするの?っていう状況です。中国共産党も内部はほぼ崩壊しているそうです。中国共産党のブレーンや高官たちが大量に死んでいるそうです。


https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1607688396545331201?t=c-s-RGnW46DGf5bFiaRzUQ&s=19


これから一体どうするんでしょうか?


そして、時代が変わったから、新しいことを始めるようにと御言葉で伝えてくださいました。



祈ってみて、一つ、受け取ったことがありますが、どうやってそれをすればいいのか、まだよく分かっていない状態です。でもそれは自分の願いにもつながっているので、もっと祈り求めて構想を受けてやってみたいと思います。

このnoteシリーズ、対談の文字起こしもなんだかんだ続きました。よく続けられたな、と思います。



つたない記事ですが読んでくださり、励ましてくださっている方々に感謝します。ただ、対談動画もストックが少なくなってきているし、やり方も変えていくべきだろうな、と思っています。ぶっちゃけると、私はTwitterやInstagramよりも、ここのnoteのシンプルで気さくな感じが好きなので、何かしら書き続けたいなと思っています。

神様の救いの歴史がますます壮大になされて行きますように。天の文化芸術がどんどん広がっていきますように。RAPTさん、兄弟姉妹たちもますますこれから栄えていくことができますように。いまだに悪を行い続け、人々の救いを妨害する中国共産党のスパイ達、神様に反逆したユダヤ人どもに神様の裁きが下るように。
神様、御子様、聖霊様の愛がこの地に満ち溢れますように。あふれんばかりの愛を注いでください。人類がどうか立ち返って救われますように。





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