2ヶ月でTOEIC800点超えの筆者と勉強する英会話でよく使う重要語句、イディオム5つ【毎日配信英会話第18章】

皆さん、こんにちわ。「ワンランク上のオトナ日記」です。

こちらの日記では、365日の間、継続して

「独立スキルを身につける」をテーマに毎日更新しています。

英語を毎日学べる環境がは欲しいな、それ以上に英語に関する資格を取りたいな。勉強中だけど、大事な単語やイディオムをもっと知りたい。TOEICや英検の資格をとって、就職活動でアピールポイントを作りたい。一緒に勉強してくれる相手いないかな？

本記事では、こういった疑問にお答えします。

3分で読める記事にしたので、サクッと1つずつ問題を見て暗記していきましょう！

本記事の内容

英会話でよく使う単語やイディオム5つ【例を用いて解説します】

この記事を読めば

・短期集中でTOEICの点数をあげられる
・効率的な勉強方法や暗記方法が分かる
・TOEICや日常会話で重要な単語や、何に意識したらいいか分かる

筆者は、過去にTOEICを8回受けていますが、初回で805点を取得しました。勉強期間2ヶ月で805点を取得し、その2ヶ月後には英検準一級に合格しました。勉強を始めた理由は、世界を旅行して、現地の人々と会話できる英語力を身につけること、グローバル企業に勤めるにあたって、最低限のアピールポイントを作るためでした！

どれくらいの時間を勉強したの？

短期集中型で勉強しましたが、どれくらい勉強したのかというと1日リスニング1時間、リーディング2時間、計3時間程度です。これを、2ヶ月なのでトータルで約180時間、勉強しましたね。こう思うと、約180時間も勉強してたんだって少し驚きました(笑)

TOEIC時間足りないし、どうやって勉強してた？

こればかりは、ある程度の「慣れ」が必要になりますが、以下のようにしてました！

・過去問を10回分以上解いたこと
(何か一つ参考書を読み込みインプットして問題を解いてアウトプット)
↓
これにより頻出単語やよく出ているキーワードが掴めてきます！基本特問題は、過去問で問題無いと思います。解けば解くほど問題に慣れてきます！

・ノートに分からない単語を書いて意味を理解
(何か一つ参考書を読み込みインプットして問題を解いてアウトプット)
↓
こうすることで、分からない単語を一つづつ潰していきます。英語に対する警戒心を解いたり、文章をよりイメージ化しやすくします。

目的は何？

筆者は、TOEICで高い点数を取得するという目的よりかは、旅行に行った時に使える日常英語やビジネス会話を話すためでした。もちろん、TOEICで高い点数を取得することは大事ですが、皆さんの目的に照らし合わせて、やってみてくださいね！

それでは早速、見ていきましょう！

※この記事は、TOEIC等の資格によくでるもの等ではなく、筆者がランダムに英会話でよく使う単語やイディオムを勉強していくものです。

英会話でよく使う単語やイディオム5つ
(解説付き)
今回は以下の5つの単語について、勉強していきます。

１、have a sense of humor
２、chemistry
３、suck up to
４、she means a lot to me
５、for the past 〜years

１、have a sense of humorとは？

■会話表現でよく使われる「ユーモアのセンスがある」という意味です。

💡例文を見ていきます💡

He has a good sense of humor! 

（彼はユーモアのセンスがいい！）

He has a good sense of direction! 

（彼は方向感覚がいい！）

He has a good sense of English! 

（彼は英語のセンスがある！）

He has a good sense of rhythm! 

（彼はリズム感覚がいい！）

２、chemistryとは？

◼️「化学、相性」という意味です。

💡例文を見ていきます💡

We have a good chemistry.

相性がいい

There’s no chemistry between us.

相性が悪い

３、suck up toとは？

◼️「胡麻をする、機嫌を取る」という意味です。

💡例文を見ていきます💡

He always sucks up to the teachers. 

彼はいつも先生たちにごまをすっている。

４、she means a lot to meとは？

◼️「彼女は僕にとって大切」という意味です。

💡例文を見ていきます💡

It means a lot to me.

それは私にとって重要な意味がある。

５、for the past 〜yearsとは？

◼️「この過去〜年間」という意味です。

大事なポイントは直近の過去のことです。

💡例文を見ていきます💡

I have been taught English for the past three years by Mr. Grant.

この3年間英語はグラント先生に教わりました。

I have concentrated on the study of Hellenistic culture for the past ten years.

私はこの10年間ヘレニズム文化に関する研究に没頭してきた。

まとめ

英会話でよく使う語句やイディオムを抑えてきました！

いかがでしょうか、答えられましたか？

これからしばらくは筆者の勉強も兼ねて、英会話に関する話題を配信していきたいと思います。

本日は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました！それではまた明日👍