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hananosu
“好き”は正直
昨日のnoteではプロ野球のことについて書いた。自分の考えや気付きを書く、普段の記事とは全然別物。
正直、野球系の記事は反応が良くない。僕をフォローしている方の属性や僕のnoteに期待していることから離れていることは分かっている。
でも、僕は野球の記事を書きたい。
昨日の記事はスラスラ書けたし、何の苦痛もなく1400文字以上書いていた。また、記事を読んでくれた友達からは、「文章がうまい」とコメントをもらえた。
自分が好きなこと（僕の場合は野球）だから、無理なく楽しく書ける。
・綺麗にまとめようとした文章
・熱量や愛情をぶつけた文章
後者の場合、考えて文章を書いているというより、勝手に言葉が出てくる感じ。文章を書いている本人が一番分かるだろう。
僕がnoteを始めた時も「自分が好きなことを書こう」というスタンスから始まった。最初なんて下手くそな文章。それでも、好きなことを好きなように書いていたから、コツコツ続けられた。
誰かからお金をもらって依頼されているわけではないんだから、自分が書きたいように書いていきたい。自分の熱量を外に出した時、熱量を感じ取ってくれる人がいるはずだから。
・自分が求められる文章
・自分が理想とする文章
・自分が書きたいと思う文章
・ひたすらに殴り書きする文章
いろんな文章をバランスよく、好きなように書いていきたい。「こうあるべき。こうしなきゃ」という十字架は一旦置いておこう。
これからも野球系の記事は書いていくぞ〜。
“好き”はどうしても隠せない。
■野球系の記事
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