【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記「テントでも寝不足。そして鼻上げ再発」

テントでも眠れない。そして書き直し五回目。暴走していたためまた書き直し。脳みそと指が変な理論を持ち出してきた。ゼロをなくす。無をなくす。仏教の空か？　みたいなもん。あとは書く事がわからん。

メンバーシップ記事でも書いてようかな。テント編2を。今、欲しいものと春に欲しいものと二つあって記事が二つ書ける。かといって今は気力使い果たし、もう一度寝るしかない。今度は疲れてるから眠れるかな？　続きはまた朝か昼からに。一旦保存、と。

ということで薬をまた母に持ってこさせるのもなんで、アナウンス通りに起きて飲んできました。また情けないことに何ヶ月ぶり化のもので腹が痛い。

そしてふと、思った。どう伝えれば、壊れなかった？　いや、絶対壊れる。あのシャットダウンは私がしてきたこと。そしてさらには謝りもなかったこと。大人として礼がなってないよね。お互いミスがあるんだから謝らなきゃ。私は謝ったけれどあっちはそれも見てなさそう。最初のショックで立ち直れん、ってとこ。修羅場経験ないんだろね。

ということで寝れた音楽をもう一度かけて寝ます。
今朝は魚にちゃんとご飯をあげて調子を見て上げれたし。めだかがヒーターなしで寒そう。一日にご飯一回がいいのかな？冬眠らしいから。

腹も痛い。冷えると途端に痛い。ぬくぬくします。

やっぱり鼻上げしてる。電気つけるとそうなのかしら。隔離か……。
昆虫ケースに水槽の水とヒーター入れて隔離しました。薬はコリちゃんあまり使えないので、様子見です。コリちゃんの難しいところは古代魚の仲間というところ。お薬、塩などに弱いです。ぽぅちゃんは尾ぐされに近いところがあったのですが、病変は見つからなかったので、塩で対応中。こまめに掃除して上げないとね。

さて、昼から澄川市物語第二章第五節あげて、しばらく安息のテントでゆっくりしますか。ほんとあの「シベリアに帰れないシベリアンハスキー」と犬語を長く語るフクちゃんが面白い。あれで癒やされる。犬語がすきなんであうあう言っている動画があれば見てしまいます。

でも、今は傷ついてさらに傷ついてしまった自分を大事にしてみます。
取りつく島もなかった。一気にさよならって感じだったし。その割にはこんなこと考えて他のにとか書いて卑怯だよね。ということにしておこう。

ではまた後で澄川市物語で。でも本当に澄川市ってあるみたい。どうしよう。架空ですからね。架空。シムシティなんですよー。