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プラリネちゃんと僕

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本
「世界で一冊だけの本・展　第１０回記念展」（２０１５年）に、出展した作品（手作り絵本）です。
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おおかばろか
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プラリネちゃんと僕　（２０）（最終章）　旅立ちの時…。

これを持ちまして、「プラリネちゃんと僕」、終わりです。　見て頂いた皆様、本当に、どうも、ありがとうございますｍ（_　_）ｍ
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プラリネちゃんと僕　（１９）　プラリネは、どこかにいる。

”希望”という物は、こういう時に、芽生えるのでしょう、きっと…。
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プラリネちゃんと僕　（１８）　それぞれの顛末（てんまつ）。

…果たして、プラリネの消息は、どうなったのか、クーちゃんは、彼を直してくれた女性に、尋ねてみました。
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プラリネちゃんと僕　（１７）　目覚めたら、そこは違う景色。

ようやく、クーちゃんは、意識を取り戻しましたが、目覚めたら、見知らぬ場所におりました。
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プラリネちゃんと僕　（１６）　それから、流れていた時間…。

…只、朧げな意識の中で、うなされている、クーちゃんであった…。
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プラリネちゃんと僕　（１５）　…しかし。　…そして…。

（展覧会に出展した）時期のタイミングが、何か、時勢的に、よくなかったなぁ…と、大反省してますが、未来の事は、誰にも、分かりません…。　それは、ともかく、クーちゃんと、プラリネは、ここで一旦、離れ離れです…。
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プラリネちゃんと僕　（１４）　クーちゃん、ヤイバに立ち向かう！

ここは、緊迫したシーンのハズですが、結構、可愛らしい雰囲気の、ポップな感じ（？）に、なってしまいました…(^-^;。
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プラリネちゃんと僕　（１３）　さらわれたプラリネ。

遊園地が混乱の最中、プラリネが、ルハーンと、ヤイバに、さらわれてしまいました…。
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プラリネちゃんと僕　（１２）　ヤイバとルハーン、現る！

遊園地を襲ったのは、１体の、白いロボット、”ヤイバ”と、１人の謎の男、”ルハーン・バリュー”でした。　これって、もしかして、絶体絶命…？？
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プラリネちゃんと僕　（１１）　襲われた遊園地！

この章から、折り返し地点となります。　何者かが、平和だった遊園地を、襲ってきました…。
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プラリネちゃんと僕　（１０）　遊園地での２人、そして…。

…まぁ、遊園地の話を、ここで描いたのは、今年の夏に、久し振りに、遊園地へ行ったから…、なんですよねぇ、うん。
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プラリネちゃんと僕　（９）　ある日のお出かけ。

クーちゃんとプラリネは、すっかり仲良くなり、ある日、２人で、遊園地へ向かいます。
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プラリネちゃんと僕　（８）　プラリネと、クーちゃん。

そして、クーちゃんとプラリネは、ヤイバの事を知らずに、段々と、仲良くなっていくのでした。
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プラリネちゃんと僕　（７）　一方、その頃…。

クーちゃんの事をいじめている、真っ白なロボット、”ヤイバ”が、不機嫌そうです…。