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食べ歩き&旅行記

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関西を中心に食べ歩いた日記、国内&イタリア以外の旅行記
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2019年6月の記事一覧

初夏の京懐石 を堪能!   夏越の祓

初夏の京懐石 を堪能! 夏越の祓

京都の大好きなお店で、初夏の京懐石を堪能してきました!

「トマトのゼリー」

ガラスの器に盛られた涼やかな一皿からスタートです。
しっかりトマトの味わいがあって、喉越しの良いゼリーが、食欲を増させます。

「蒸し穴子」

ふわ~っと口の中に広がる穴子の柔らかさと旨み、そこに、山椒の実がアクセントになっています。

「六瓢息災」

「無病息災(むびょうそくさい)」ならぬ、「六瓢息災(むひょうそくさ

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明石の魚醤「あかし魚笑(ぎょしょう)」

明石の魚醤「あかし魚笑(ぎょしょう)」

「魚醤(ぎょしょう)」とは、
魚と塩を一緒に漬け込んで発酵させた、液体発酵調味料。

タイの「ナンプラー」が、良く知られていますね。

日本でも、「しょっつる(秋田)」、「いしる(石川)」、「いかなご醤油(香川)」等が、造られています。

魚の旨みが、ぎゅっ!っと凝縮している調味料なのですが、この独特の発酵の香りが、苦手な方もいらっしゃいます。
でも、この香り、熱に弱いので、加熱調理をすれば大丈夫

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最後は、やっぱり、明石焼き!

最後は、やっぱり、明石焼き!

< 2018年初夏・明石&舞子 ③ >

明石での締めは、「明石焼き」。
本家きむらやさんへ、伺いました。
学生時代に訪れた記憶があり、昔ながらの懐かしい店内。

「明石焼き」

新鮮なたこを使った玉子焼き。
美味しい昆布のお澄ましに浸けて、頂きます。

でも、私は、ソースを、ほんの少し付けてから、お出汁に浸けて食べるのも好きなんです。
半分は、お澄ましで、残りの半分は、ソース+お澄ましで…。

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Standing bar たなか屋さん @ 魚の棚(明石)

Standing bar たなか屋さん @ 魚の棚(明石)

< 2018年初夏・明石&舞子 ② >

明石海峡大橋 & 孫文記念館を楽しんだ後、明石へ。
目指すは、魚の棚商店街内の「Standing Bar たなか屋」さん。

酒屋さんの、脇を通った奥にある「立ち飲み屋」さんでは、
新鮮な魚料理を中心に、こだわりの日本酒&ワインを楽しめます。

開店前に行ったのに、すでに3人程、並んでいらっしゃってビックリ!
そして、開店と共に、早速、入店です。

ここは

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明石海峡大橋 & 孫文記念館

明石海峡大橋 & 孫文記念館

< 2018年初夏・明石&舞子 ➀ >

先日、須磨の海を訪れた時に、遠くに見えた明石海峡大橋。
ちょうど、昨年の今頃、明石に行った時を思い出し、その時の事を振り返ります。

雲の厚い日。
まずは、JR舞子駅から歩いてすぐの、舞子公園へ行きました!

目の前に、ぐ~っと、淡路島へ伸びる明石海峡大橋。
全長3,911 mの、世界最長の吊り橋です。

いつも、車窓から眺めて、馴染みの大橋ですが、こんな

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須磨離宮公園 &須磨の海

須磨離宮公園 &須磨の海

須磨に行って来ました!

まずは、須磨離宮公園へ。
実は、一度訪れたいと思いながら、なかなか機会がなかったんです。
JR須磨駅から、山側へ歩いて15分程。
お天気も良く、早速、公園内を散策です。

開催していたバラ・フェスティバルも、そろそろ終わり。
次は、花しょうぶ、紫陽花の開花が待っています。

年間を通して、様々な花々を見ることができるので、その開花に合わせて、再訪する方も多いそうです。

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立派な、ホワイトアスパラガス !

立派な、ホワイトアスパラガス !

今年初めに、神戸・六甲山の再度谷から、六甲に移転されてきて、4ヶ月。
「フレンチレストラン・ヴィラージュ六甲」さんのFacebookに、
立派な、オランダ産ホワイトアスパラガスが入荷したとアップされていたので、これは食べなくては!と、行って来ました。

まずは、こちら!

「自家製スモークサーモンと鰺のサラダ 
(Insalata di salmone e suro fatto in casa a

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