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記者コラム

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ALBA.Net編集部の現場記者たちによるコラム
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記事一覧

ライブ中継さながらの埋没感!ゴルフゲーム『2K21』、 世界トップ選手の再現率&お手…

■はじめにさて、前回はゴルフ界のイケメン運動会こと、「ライダーカップとは?」をご説明させ…

ALBA.Net
3年前

ゲームで“コロナロス”を取り戻せ! ゴルフ界の『イケメン運動会』を忠実に再現でき…

■はじめにこんにちは!ALBA.Net編集部のイケメン外国人好き、記者Aです! 2020年も、ツアーで…

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3年前
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ゴルフ以外も楽しいゴルフ場! 石川遼も絶賛の“ゴルフランチ”を実食してみた

朝からラウンドをスタートして、途中でビールを片手にランチ…なんて贅沢も、ゴルフの楽しみの…

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3年前
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『楽しむ』ことは強さなのか

数年前まではほとんどいなかったタイプの選手がまた勝った。トーナメントは真剣勝負の場。一つ…

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3年前

スーパーショットも「人生で一番味気ない…」無観客に選手たちが思うこと

アマチュアの中島啓太の追い上げに、最終日は香妻陣一朗と木下稜介の初優勝をかけた接戦の末、…

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3年前

暗闇で練習していた、 鈴木愛と渋野日向子

2019年、最終戦までもつれこんだ賞金女王争いは、鈴木愛が2017年以来となる2度目の戴冠で幕を…

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3年前
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新しい記録が生まれ、ジャンボの記録が途絶えた

今年の「ダンロップフェニックス」は歴史に残る名勝負だったと思う。主役はプロ転向から3試合目でプロ初優勝を挙げた22歳の金谷拓実。そして3日目と最終日、プレーオフの4ホールと、40ホールにもおよぶ金谷とのつば競り合いを繰り広げた21歳の石坂友宏が大会を大いに盛り上げた。あまりの熱い戦いに、フェニックスCCでは季節外れのセミが鳴いていたほどだ。 47年の長い大会の歴史のなかで、「ダンロップフェニックス」でプロ初優勝を挙げた選手はいない。金谷が初めてで、石坂が勝ったとしても初めて

女子プロ“中堅”が相次いでツアー撤退 それでも原江里菜が続ける理由

大江香織のツアー撤退の話題に衝撃が走った、2019年「伊藤園レディス」ウィーク。「シードを落…

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3年前
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“30秒”でつながったキャディ生命

「5月に2人目が生まれたばっかり」。 人生でもっとも喜ばしいニュースの反面、同時に不安がこ…

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3年前
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長年のパートナーに別れを告げた日…

2020年の最後の試合を終えた日本男子ツアー。 毎年さまざまなドラマが生まれますが、今年はち…

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3年前
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パターの握り方を調査!渋野日向子は順手でした

2019年「ワールドレディス サロンパスカップ」の2日目にベストスコアの「67」をマークした大里…

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3年前
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