見出し画像

2月27日 高賃金高収入には努力しか

2月27日ですね。


講談社現代新書の新刊を案内するページでこのような記事を見かけました。
https://gendai.media/articles/-/105320


平均年収でどこまでのことができるか。


残念ながら、この記事を読む限り、平均年収では、子育てへの道は険しいと思うしかないですね。


私もこの記事に出てくる就職氷河期世代の申し子です。身につまされます。


弊社は、私はどうすればよいか。

社会に貢献し、経済を回す一翼となり、さらに弊社のメンバーや関係者に幸せになってもらうためには。


限られた時間内で複数案件を品質や仕様変更も含めて実装し、継続的に新たな案件も取ってくるための営業もこなす。人事・総務・経理のことも考えた組織作り。

それらを全て満たし、なおかつ高収入を常に確保するにはどうすれば良いのか。


私も含めて全員がスキルをアップさせ、業務がうまく回るような仕組みを用意する。

それしか解はないように思います。

ショートカットの道はなく、時間に応じた努力をし続けるしか。


今日もその仕組み作りに向けて内部で打ち合わせをします。

ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。