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『66日ライランふりかえり』

66日ライランも
いよいよ明日で最後です。
最初は長いと思いましたが
やっとここまできたのかが
正直な感想です。


必死に続けていたら
なんとかなった感じです。
参加者の皆さんは
いかがでしたか?




『大変だった』
と言われる人は
何が大変だったでしょうか?


『余裕でした』
と思われた方は
どうやって
そこまでの準備をされたのか?
聞いてみたいです。


他の方の感想を聞いたら
より具体的な対策になるのかなと
感じています。


次回、
初めてだけど
参加してみたい!
という方にも参考になりますし
再び参加しようと思う人にも
もちろん参考になりますよね。


私が大変だったのは
8月頭の四国旅行の時と
8月半ばの鼠蹊部ヘルニアの手術の時でした。


いずれも
わかった時から
イメージはしていました。
どうしたら乗り越えられるのか?
いくつかパターンを考えました。



1.事前に記事を書いておく。
2.つぶやきにする。
3.書けるようなら少しでも書く。


3は
正直難しいと思いました。
そこで私は、
1と2を併用しました。
ある程度割り切りは必要です。


続けるのを
最優先しました。


『66日ライラン』を
自分でやると決めた時から
完走できる方法を
ずっと考えていました。


義務的になるのも嫌で
楽しく続ける方法を
模索していました。


その中で
『スタエフ』という
音声配信をよく使っていたので
他の方のスタエフを聴いたり
出演した時には
感想を記事にしていました。


私がスタエフ配信する時には
事前の告知や
事後の感想を記事にしました。
スタエフでは
なんと歌まで歌っちゃいましたよ。
もちろんモノマネもありで。
おかげでたくさんの人と知り合いました。


今考えていることや
noteを通して繋がった人も
記事にしていきました。
そしたら私が思うよりも
喜んでもらえるんです!


noteの醍醐味は
人とのつながりですよね。
それはしっかりやりたいです。
私が面白いと思った記事には
コメントをしにいきました。


私の記事やスタエフにも
コメントが入ってくるので
その人たちとコミニケーションをとる。
気づいたら
たくさんの人とつながっています。
つながりの中から

#なんのはなしですか
『スタエフ』
にチャレンジしてくれた人もいます。

persiさんです。
なんと5分間誰にもスタエフを
聴かれないライブを
100回クリアするという
目標を立てて頑張っておられます。
普通ではない企画を考える人です。
頑張ってほしいです🎵


いろんな可能性がありますよね。
だからnoteは面白い!


『66日ライラン』
に参加したことで
より積極的に行動をして
たくさんの人とつながれたことが
1番の収穫かもしれません。


以上
この『66日ライラン』という企画を
通して感じたことを
少し書いてみました。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


#66日ライラン
65日目


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