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ドラマ日記『DIVER-特殊潜入班-』（第4話）

あく

福士蒼汰さんがダークヒーロー役を演じている『DIVER-特殊潜入班-』の第4話。今回は最終回に向けての伏線回。県警本部長の阿久津（りょうさん）の過去が明らかになると共に、ラスボス（小市慢太郎さん）も登場。

安全保障会議前に爆発事故が発生。警視庁警視監の遠藤（小市さん）は、阿久津に隠蔽を指示するのだが…」というストーリー。

阿久津がまだ現場にいた頃の上司でもあった遠藤。回想シーンでは、阿久津がＤ班を極秘に結成させたきっかけとなるある事件が、回想シーンで描かれました。そして、そこには黒沢（福士さん）の姿も。

ダークヒーロー役初挑戦の福士さんもすっかり様になってきた印象。監禁した渡辺（戸田昌宏さん）を脅迫するシーンでは、特技の英語も。

遠藤の登場で、一気に警察上層部の闇といった大きな話になってき第4話。小市さんが加わることで一気にそれらしくなってきました。次週は早くも最終回。全ての伏線が上手く回収されますように。


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