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人生の転機

大げさかもしれませんが、人生の転機?チャンス?が訪れようとしているのかもしれません。

実は私がのりでエントリーした業界紙の記者職の書類審査に通りました。

記者はむかない。無理なんだと主人と話したばかりの時でした。

なので、当然、面接はお断りしようと考えていました。
しかし、主人にも友人にも「面接、受けた方がいい」といわれました。
辞退は一番よくないし、出入り禁止にされても文句をいえない程の行為だって。

 そうはいってもこの業界紙、みればみるほど難しい。やっぱりいまのまま契約で研鑽をつむべきなのか??

そもそも私って司書が向くって結論にならなかったか??

 そこの業界紙、記者だけど給料はいまとあまり変わらない。面接で落ちるケースのが多いと思うけど、問題は受かったらいくのか??ってこと

 今の職場も一緒に働いている人も大好きで、職場も家から近く特に問題はない。幸せだ。でも、仕事やらせてもらえることが少なくて万年暇というのがちょっと。。
このまま2年過ごして次ぎの就職があるのかも心配だ。
 
 その点、受かった新聞にいけば、記者として取材したり、記事かいたりできるのかなあ。
憧れに近づく。

 ただ、業界紙は興味がない分野だとしたら、書くのは厳しいだろう。
わたし、興味もてるんだろうか・・・。とずーっと、書類審査通過してからもんもんと不安な気持ちでいます。やっぱりもっと興味ある業界でがんばったほうがいいの??
でも、私、それを選んでられるほど若くもないし、実力もない。今回、面接に呼んでもらえただけでも感謝しないといけないんじゃないか??

 ええーい!いいじゃないか!とにかく面接楽しめば!他の会社の偉い人と話せるチャンスなんてそうないんだ!結果はあとからついてくる!

考えるのをやめよう!とりあえず一日、一日過ごしてその日をむかえよう。

とはいえ、、、かんがえちゃうんだよね。。。。じかんがあるから。。

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