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61日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*61日目 体重測定

体重:57.50㎏、BMI:22.5、体脂肪:28.9%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1253kcal 体年齢:56歳 
骨量:2.5kg 骨格筋:41.4% 皮下脂肪レベル:26.9
運動:水泳(スイミング教室 1H)

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、おにぎり
昼ごはん:ごはん、きゅうりの塩だれ、万願寺唐辛子、
     高野豆腐の揚げびたし、から揚げ、味噌汁
晩ごはん:おつくり(5種盛り)、キャロットラペ、
     万願寺唐がらしのおかか和え、きゅうりの塩だれ

*今日の出来事

プールに入るといつも思う。「気持ちがいいっ!」
新型コロナウイルスの奴のせいで、普通なら10回ある教室が8回に削減された。それでも、ひとつの期のストーリーに沿って、先生がレッスンを進めてくださっている。いまはとにかく「クロール」と「平泳ぎ」。
水泳を始めて3年経つが、そのうちの1年半はコロナで不自由だったことを思い出す。せっかく「バタフライ」まで進んだのに、ほぼ一年教室がクローズだったり、わたしの都合が合わなかったり、途中で中止になったりと。
やっと、戻ってきた!まだまだマスクは外せないし(プールの中では外している)、水泳後のシャワーでドライヤーが使えないなどの不都合はあるけれど、それでも水の中は「楽しくて、気持ちいい」。

*第4週 22日目 言い訳思考に対抗する

言い訳思考に対抗する…………
なのだが、この日記をつけ始めてから、無理やり進んできたけれど、解決がなかなかできなかった問題の解決法を最近実行しているのでご紹介する

*第2週 8日目 時間とエネルギーを生み出せ 

少々さかのぼる。
わたしの場合、空腹などはなんとなく我慢ができるのだが、マックスおなかが空きすぎると奇行に走るケースが多く、全面的な思考停止に陥っていた。テキスト通りメニューを決めていても、その時間に何もできなくなってしまうほど、空腹で帰宅するのである。そこで、冷蔵庫の前の「どか食い」がそもそもの体重増加の原因であった。
何気にYouTubeを見ていたら、その解決のヒントがあった!
つくり置き」である。
たいそうなことではなく、週末の土曜日か日曜日に買ってきた野菜を簡単に調理しておくといったものなのだが、なかなかどうして、これがわたしにヒットした。というのも、以前は「つくり置き」派であったわたし。それを復活させることが一番の近道かも、と思ったのだ。

となれば、冷蔵庫の前で立ち尽くすこともない。思考停止になる前に動くことができそうだ。

今週のメニューは
キャロットラペ、きゅうりの塩だれ、高野豆腐の揚げびたし、豆もやしの韓国風ナムル、いただきものの万願寺唐辛子のおかか醤油、味玉
最初に3~4品、1品ずつ作り足しながら、できないくらい疲れた日は作り足しはなしで、なんとか1週間乗り切れた。

*本日の誓約!

週末は「つくり置き」を考えながら、1週間バテないような計画を練ります。

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ 〇(健診は来週!)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇
・健康的な食事をした自分をほめた △(お昼がかなり遅くなったので)
・計画的に運動した 〇
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った 〇
・翌日のための食事計画を作った △(明日のための綿密な計画ではない)
・体重を測った  〇


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