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覚書(ラーメン)_フォーマット

覚 書

 ●●●●(以下、「甲」という。)と○○○○(以下、「乙」という。)は、ラーメン(ラーメン、つけめん、油そば等、その呼称から連想される麺類、以下総称して「ラーメン」という。そばやうどん、パスタ類はこれに含まれない。)に関して以下の通り合意し、本覚書を締結する。

第1条(対象となる契約)
 本契約において、以下の各号の語句は、以下の通りの意味を有するものとする。
 1)「本契約」 :甲乙間で平成 年 月 日締結の「業務委託契約書」により成立した契約をいう。
 2)「個別契約」:本契約に基づき甲乙間で別途締結される個別の契約をいう。
 3)「原契約」 :本契約及び個別契約の総称をいう。

第2条(頻度・程度)
1 甲、乙は、原契約に基づき甲と乙との間で行われる打ち合わせ乃至会議の前後にて、ラーメンを食べるものとする。特に報告すべき事項の生じない状況であっても、四半期に一度は食べに行くことに合意する。ラーメンは、甲乙ともに最低でも一杯以上を頼むこととする。
2 前項に定める、ラーメンを食べに行く担当者は、甲及び乙の代表取締役とし、相手方の承諾なく、代表取締役以外の役員、従業員その他の第三者を担当者とすることはできない。

第3条(店舗の選択)
1 前条に基づき、ラーメンを食べに行く店舗は両担当者の協議によって決定するものとし、店舗が協議によって定まらない場合は、両担当者はじゃんけんを行い、同じゃんけんの勝者の裁量によって決するものとする。
2 前項のじゃんけんは、「さいしょはグー」の掛け声によって開始されるものとし、不意打ちその他の不正な方法を用いてはならない。また、じゃんけんの回数は1度とする。同ルールに違反した当事者は、当該じゃんけんに敗北したものとみなす。
3 本条に定めるじゃんけん勝負は、両担当者の合意により、明確に勝敗を決することができるその他のゲームで代替することができる。

第4条(解除)
1 甲、乙は、やむを得ない事由により、ラーメンを食べることが困難と判断され得る一切の場合において、ラーメンを食べに行く予定の3日前までに 直ちに、かかる事由を明示するとともに相手方へ通知することを条件にし、覚書の全部又は一部を解除することができる。
2 前項に場合、甲または乙が相手方に通知した本覚書の解除の理由が虚偽であった場合、本覚書は有効に存するものとし、虚偽の解除理由を通知した当事者は、そのことによって相手方が被った一切の損害を賠償するものとする。

第5条(協議事項)
本覚書に定めのない事項及び疑義を生じた事項については、本契約の定めによるものとし、本契約に定めのない場合は、甲及び乙が誠意をもって協議し解決にあたるものとする。

以上

本覚書成立の証として、本書を2通作成し、甲乙の記名・捺印のうえ、各々1通を保有するものとする。

平成 年 月 日


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