第10章:時間軸操作(4)

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今をどう生きるか

過去、未来の話に続き、現在の話をしたいと思います。過去の話では「現在の自分は過去の自分が作り上げたもの」を書き、「未来は好きなように作ることが出来る」と書きました。もう「現在」は何をするべきか分かりますよね。未来を作り上げるために行動するんです。未来の自分、いわゆる「自分の理想像」を想像したあとは、行動しなければいけません。どんなにイメージしていても行動しなければそこには到達できませんから。では、どのように行動すればいいのか。そのために時間軸を意識しなければなりません。例えば1年後の自分の理想の状態をイメージしたとしましょう。そこから逆算すると、半年の時点でどうなっていなければいけないか、3ヶ月の時点でどうなっていなければいけないか。1ヶ月、1週間、明日、1時間後、どうなっているべきか、時間軸で考えることが重要です。ゴールから現時点、現時点からゴールの時空を行ったり来たりすることで今をより大事に生きることができます。例えば、あなたは「10年後までに自由に使えるお金と時間を増やしたいと考えている」とします。その場合、5年後にはその状態になるための仕掛け(ビジネスを始めるなど)が必要です。ではそれまでの5年間は何をするべきでしょうか。お金や時間の勉強、社会経験、もしくは今からビジネスなどをチャレンジすることが必要だと分かるでしょう。明日にでも、その10年後の自分になるために必要なことを少しでも習得し、一歩ずつ進まなければいけません。そして、勉強や経験をすればするほど、一歩ずつ進まなければそこに到達できないということを気付くでしょう。よく見る失敗例は、すぐに大きな成功を短期間で求めるあまり、必要な勉強や経験をおろそかにしてしまうことです。自由に使えるお金と時間をすぐに手に入れられると考えてしまうんです。だから失敗するか、何をすればいいか分からずに時間だけが過ぎていきます。人生は長いので焦る必要はありません。まずは時間軸を操作し、今この瞬間、何をすればいいかを見極める力が必要です。そうすれば、過去、現在、未来の自分の時間を最大限に活用することができます。そして、オススメしたい考え方があるのでついで書いておきます。それは「過去の自分に感謝できるような、そして未来の自分に憧れ続けることができるような生き方をする」です。そうすれば、どんな絶望も乗り越えられます。「あなたの最大の味方はあなた」という言葉がありますが、僕が思うのは「あなたの最大の味方は過去と未来のあなた自身」です。それを忘れなければ「今という時間」を思い切り生きることができます。

続く

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山田あきと

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