仕事とコロナとアナタと私

しばらく前にUPした（予約投稿だったので、実際に書いたのはさらにかなり前。ちなみに、この記事も7/2に書いてる）早起きの件、

今日はなんと 05:27！ に、6時設定のアラームが鳴りだす前に自分で起きた。

トイレに行きたくて起きたのがメインの理由だが、それにしても早い。
昔なら、1回起きても確実にベッドに戻るパターン。
早起きが習慣化されている。
ナイス。

今日のアポは10時。

非常事態宣言は結局延長になったものの、学校は昨日（7/1)から再開。もろもろの制限も風俗・飲み屋の営業も含め解除されてきていて通常生活（通常っても新しもの好きのタイ人が猫も杓子も言ってる"new normal"ってやつだけど）に戻ってきていて、渋滞が怖いので7時半には出るつもり。

どんなに遅くとも9時前、下手すりゃ8時半前に到着し、アポ先オフィス1階のカフェで最終準備。9時半には部下が合流し、プレゼンの最終確認。

今日のアポはいつもお世話になってる年長の友人が"俺に売上を作らせる為だけに"調整を重ねて設定してくれたアポ。

この人は、"なんでこの人は俺の為にこんなにしてくれるんだろう"と思うくらい本当にいろいろとしてくれる。

今回のコロナ禍で案件オールストップ・無期限休止をくらったり、このnoteを再開したり、早起きの習慣を身につけたり、料理を始めたり、ほんの数か月前には思いもしなかったことがホントいろいろあったけど、この人との深い付き合いが始まったのもコロナ渦の中。

仕事も、生活様式もこのコロナで変わった（いつか元に戻るんだろうか…）けど、変わらない、いや、逆に強くなったものもある。

ニューノーマルにアフターコロナ、ウィズコロナ。

人はいろんなフレーズを作り、使い、"変化"に対応していこうとするんだけど、俺は"変化"よりも"変わらないもの"を大切にしていこう。

そして、今日の打ち合わせを設定してくれた人のように、俺があの人の年齢・立場になった時に若い人（っても俺なんかいい歳だけど…）に同じことをする、できるような立場になろう。いや、必ずなる。

誓い的に書いてみた。

今日も1日頑張ります。