#みんなの文藝春秋 にピックされました
文藝春秋digital の " みんなの文藝春秋マガジン "に、先週書いた記事2つがピックアップされました。
文藝春秋digitalはしばらく前に、西寺郷太の " '90s ナインティーズ "
を #90年代 から発見し、"おー、あの文藝春秋がnoteやってるんだー"とフォロー。 #みんなの文藝春秋 でUPすれば、みんなの文藝春秋マガジンにピックアップされるかもということで、ダブルでおー!
即、90年代繋がりで" '90's is Back! "の2本
を書いたんですが、その時はピックされず。
"やっぱ俺みたいな野良犬が書いてもダメなんだなー"なんてその時は思い、その後、UPされる記事は読むものの、書いた記事へのタグ付けは遠慮してました。
んで、昨日改めてみんなの文藝春秋マガジンを見ていたところ、以前は気づかなかった ↓ のマガジン立ち上げの経緯("志"というべきか)
「私は頼まれて物を云うことに飽いた。自分で考えていることを、読者や編集者に気兼なしに、自由な心持で云ってみたい」。
「文藝春秋」を創刊した理由として、作家・菊池寛はこう言いました。つまり、「文藝春秋」とはクリエイターによるクリエイターのための雑誌だったのです。その精神を引き継ぎ、noteクリエイターによるnoteクリエイターのためのマガジンをここに作りました。
があり、なんとなくで数日前にUPした記事を編集・タグ付けして投稿したところ、ピックアップされました。
これ、こうやって一見冷静に書いてるけど、ひじょーーーにうれしい!!!
今までかなりニッチな業界誌に書いたものが掲載されたことはあったけど、ピックという形でも文藝春秋のようなメディアに紹介してもらえるのは 本当に! うれしい。
で、昨日の午後にピックされて、そこから今朝までで紹介された両記事に30~40とかアクセスありました。
これ読んでるみなさんは、多分、"えっ、たったの30、40で喜んでんの?"って話だと思うけど、俺みたいな、世の中の95%の人たちに興味持ってもらえないような内容をしこしこ毎日書いてる人間のnoteのアクセス知ってます?
< 年間アクセス トップ3記事 >
1年かかって、最高が479ですよ!
そんな人間にとって、30~40アクセス(20~30%↑)って、これはもう
事件ですよ!!!
あまりにもうれしくて、普段90%は予定投稿の俺が朝6時に起きてこの記事書いてます。
ということで、文藝春秋さんにはマジ感謝。
と、これ書いてて思い出したけど、文藝春秋といえば、このnoteで連載中の " '95 till Infinity " を別冊文藝春秋の賞に昔応募したなぁ。
箸にも棒にもひっかからなかったけど。
ウケないのには、そこに理由あり。
過去は振り返らず、コツコツやっていくだけです。
アディオス!!!
(…テンション高ぇな、おい。)
noteも含めた"アウトプット"に生きる本や音楽、DVD等に使います。海外移住時に銀行とケンカして使える日本の口座がないんで、次回帰国時に口座開設 or 使ってない口座を復活するまで貯めに貯めてAmazonで買わせてもらいます。