2018年 撮影に関する買ってよかったもの
こんにちは、「たにわき あきら」です。
気づけば、後少しで2018年が終わりますね。
今年は特に積極的に機材投資を行いました。機材を増やすことで、やれることの幅を広げるためです。
では、１０位からどうぞ。
10位... バスもり！
今年は熊本に撮影に行く機会を多くいただき、最初は新幹線で行ってましたが、往復5000円で片道
アプリを使うことで、チケットレスでバスに乗れるし回数券を買うことで福岡〜熊本間が通常片道2060円が1700円になります。
毎回チケットを買う手間が大幅に減り、経済的にも優しいとあって重宝しました ☺️
9位... Synology DiskStation DS218j
PC作業で一番怖いことは、ハードディスク故障による、データの消失。これを防ぐために、これまでは外付けHDDを２台つなげて気が向いたときにバックアップをとってましたが、面倒なのでやっとNAS買ってRAID構成にしました。加えてディスクの容量もこれまでの2TBから4TBに増量しました。
万が一のための備えは必要ですもんね。これで消失するかも...というドキドキから開放されました。
8位...ワイヤレスフラッシュトランシーバーV6 Cactus V6II
これまでスピードライトをカメラ本体につけて撮影するしか出来ず、撮影の幅に制限がかかってましたが、これを買うことで好きな角度から光を当てることができるようになったので、表現の幅が大幅に広がりました。
7位...エネロング 単3形4本+単4形4本+充電器 【 TGX08 】の充電池入門セット！
これまで、エネループ使ってましたが、やはり初期投資としては高額で、たくさん買えなかったのですが、エネループが高性能すぎて手にあまるので、ちょうどよいスペックで、価格もちょうどいいということで買いました。
さらに、充電器は電池ごとに残量を表示してくれるのでめちゃくちゃ便利。
もう数ヶ月使ってますが、問題なく使用できています。
6位...Manfrotto コンパクト三脚 MKBFRC4-BH
これまでずっしり重い三脚を使っていたのですが、カメラ仲間がこの三脚を使っていて、即買いしました。カーボンで出来ているので持ち運びもとっても軽いうえに、収納もコンパクト。肩にかけても肩こりにならない。
三脚としては値段がそこそこしますが、ずっと使えると考えると安い買い物でした。
5位... thinkTANKphoto シンクタンクフォト ストリートウォーカーローリングバックパックV2.0 ブラック
いつもカメラ機材はリュックに背負ってて、肩こりが半端ない状態だったので、ついにコロコロ買いました。カメラ本体に加え、長いレンズにスピードライトなど、サードパーティもたくさん入り、肩こりがなくなりました。
このバックのいいところは、どうしてもひいて行けないところの場合は、肩かけがついているので、リュックとしても使えることです。
4位...Diga BRG2050
ブルーレイディスクが壊れたので、ちょうど買い替えたいと思っていました。ダブル録画ができるものにしました。このDigaのよいところは、スマホで専用アプリを使えば、録画したTVを視聴できます。また、遠隔地からもアプリを使って、録画予約ができるし、なんといってもLineからも予約が出来ます。
これで、見たかった写真家が出ている放送も見逃すことがなくなりました。
3位...Helios 40-2 85mm f1.5
光の魔術師・イルコさんのyoutubeで紹介されていた、ロシア製のレンズ。
ぐるぐるボケに魅了されて買った一品。
まだ使いこなすには時間が必要ですが、こちらの作品も今後増やしていきますのでお楽しみに。
2位...Leica D-Lux7
先日発売したばかりのLeicaのコンパクトデジタルカメラ。小さいのに、しっかり撮れて、ボケ味も僕好み。ズームと、マクロ撮影もこれ一本で撮れるのは魅力的。撮って出しのデータの記事書いてますので参考にどうぞ。
1位...Macbook Air
2012年モデルのMacbook Airを使い続けていて、写真の補正をする際にディスプレイの解像度が高くないので、外でデータの修正をすることができなかったのですが、ついにMacbook AirのRetinaモデルが出たので即買い。
HDDの容量も２倍になり、作業効率が大幅にアップしました。
以上、ランキング形式でお伝えしました。
本当に積極投資した年でした。来年は更に生産性を高めて参りたいと思います 👍
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