Akira Kozakai

akira@san-francisco.dentsu-innovation-studio-inc です。ソフトウェアエンジニアやってるよん

DIS Talk

DISメンバーによるプロダクトやサービス、デザインに関する考察です。

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CES 2022、リアル参加での見どころ5選

2年ぶりに年始の風物詩であるCESにリアル参加してきました。といっても、直前の年末年始でオミクロン株の米国流行が顕著になり、直前まで様子を注視し、移動・会場でも常に気を緩められずにいました。 会場はというと、Amazon・Meta・Googleといった大手企業等が出展/参加を直前で見送るなどもあり、割と閑散としてましたが、その反面快適であり、展示担当者ともプレッシャーなく話せる余裕がありました。 ちなみに、大手の展示場所は、リリースすると来年以降優先権がなくなる等があるら

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チームマネジメントの手法「心理的安全性のつくりかた」を読んだのでまとめ

「チームの心理的安全性」は1999年にハーバード大学教授のエイミー・C・エドモンドソンが書いた論文で、「チームの心理的安全性とは、チームの中で対人関係におけるリスクをとっても大丈夫だ、というチームメンバーに共有される信念のこと」と定義されています。 Googleが働き方改革の手法として紹介したことで、日本でも広く知られるようになりました。 著者はそれを分かりやすい表現として「メンバー同士が健全に意見を戦わせ、生産的でよい仕事をすることに力を注げるチーム・職場」のことと表現

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プロダクトマネージャー:PdMのコアコンピテンシーとは?どうやって評価すべきか?シリコンバレーのやり方とは

革新的な製品が競争力を高め、将来の成長の原動力となることから、近年ではプロダクトマネージャー(PdM)の存在が注目されています。優秀なPdMの人材が求めらる中、PdMの役割といってもさまざまで、プロダクトの提案、お客様のヒアリング、そしてローンチまで責任をもつなど、色々な役割を果たす必要があります。今後さらに期待されるPdMですが、マッキンゼーの調査では、PdMに関連する教育が驚くほど未発達であることが見えてきました。 「期待される役割を果たしたり、将来のプロダクト・リ

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プロダクトマネージャーとは?プロダクトマネージャーが日本企業を救う?

SayakaTが優秀なプロダクトマネージャーに必要なスキルは?という記事の中で、プロダクトマネージャーに求められるメタ認知思考力について書いてくれましたが、そもそもプロダクトマネージャーとはどういう役割なのでしょうか? 日本でもITやスタートアップ界隈ではプロダクトマネージャーという言葉をよく聞くようになりましたが、大企業でプロダクトマネージャーがいる会社はまだ少ないのではないでしょうか。プロジェクトマネージャーやスクラムにおけるプロダクトオーナーとの違いが十分に理解さ

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DIS Product Byte

DISメンバーが選んだ米国の注目プロダクトをご紹介します。

  • 9本

個人向け炭素排出量可視化サービスJoroの仕組み〜フリクションレスと正確性のバランス

何度か続いている脱炭素系のエントリですが、これまで個人向け金融サービスや、一般向けカーボンオフセットの仕組みを見てきました。今回は個人向けの炭素排出量可視化サービスを見てみたいと思います。 個人向けの炭素排出量可視化サービスとは何かというと、企業ではなく個人が自分の生活でどれだけ炭素を排出しているかを算出・可視化してくれるもので、それにより地球に優しい行動へと変えるきっかけを与えたり、実際に出した炭素分を相殺(オフセット)したり出来るものです。 同種のサービスを見渡しても

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Venmoのスーパーアプリ化はCash Appへの逆襲となるか

Square Cash Appの投稿ではじまった私のnoteですが、今回は比較対象にされやすいVenmo(ベンモ)を取り上げます。最近行われたUIリニューアルに彼らの方針転換がかなり明確に表現されており、優れた情報設計のアップデートにはユーザー目線とビジネス目線の両輪があってはじめて成り立つことがわかる良い事例です。 「スーパーアプリ」とはなにかという議論が湧いてきそうですが、この記事では様々な金融サービスを統合したアプリを意味しています。つまりVenmoは送金アプリから総

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今さら聞けないRobinhood②:他の証券会社とは一線を画する体験設計

昨日IPOしたRobinhoodについて、前回は主な収益源となっているPFOF (Payment for Order Flow) の仕組みについて説明しました。この仕組みはコミッションフリーの株取引を実現してRobinhoodは一躍株初心者にとってのモバイル証券のスタンダードと言える程に成長した訳ですが、今や他の証券会社でも普及したビジネスモデルであることにも触れました。この記事では、このようにビジネスモデル自体がユニークでない中、なぜRobinhoodが引き続き多くの個

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今さら聞けないRobinhood①:手数料無料のからくり、PFOFについて説明

今年は米国フィンテック企業のExitが目白押しですが、その中でも最も関心を集めているのがRobinhoodでしょう。米国時間7/1(木)に開示されたS1や、いち利用者としての私の視点を交えながら、Robinhoodがなぜ注目を集めているかを紐解いていきます。 掘り下げ甲斐のあるプロダクトなので、数回にわたって投稿したいと思います。今回はビジネスモデルのコアとなっているエンドユーザーからの手数料無料ながら大きな収益源になっているPFOF(Payment for Order

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DIS Tech Cast

DISで取り組んでいるものや、米国で流行っているテクノロジーについてご紹介します。

  • 9本

大手や製造業・スーパーアプリも続々!Flutter最新事例集

少し前の話になりますが、今年5月に行われたGoogle IOでも多くのFlutterに関するアップデートがあったのでレポートにしてみました。 昨年からまた多くのFlutter採用の事例が出てきています。特に、大手企業や製造業・スーパーアプリなど、かなり利用が本丸寄りになってきているように感じます。現在Flutterの活用を検討されてる方や、今後のアプリ戦略を考えられている方にとって参考になるのではないでしょうか。 Grab (スーパーアプリ、東南アジア) (↑画像をクリ

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クラブハウスみたいなアプリをFlutter Riverpodを使って作ろう (Part 2/2)

なんと前回から3ヶ月も空いてしまいましたね。riverpodやagora_rtc_engineなどはマイナーなアップデートがあったのでGitHubレポジトリーにあるコードを修正しておきました。 Part 1 - ログイン、オンボーディング実装 Part 2 - Firestore、Agoraとの連携 さて前回(パート1/2)はログインを実装した時まででしたね。まだの方は是非お読みください。今回Part 2ではFirestoreと絡めたルームのリスト及び各ルームの詳細情

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Cloverlyを使ったDXな脱炭素体験とオフセットマーケットの仕組み

前回はCarbon InterfaceやPatchといった排出量算出やカーボンマーケットプレースのオープンAPIプラットフォームを、実際に使って日常にかかる排出量計算やそのオフセットする実験をしてみました。 さて今回は、Patchよりも少し前からあるオープンAPI型のカーボンマーケットプレースであるCloverlyを使い、同様の行動の排出量やオフセットコストを算出してみて、他プラットフォームとの比較をしてみたいと思います。 結論としては、世界中で行われ・Gold St

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Carbon Interface & Patch: 最新テックを使ってカーボンニュートラルをやってみた!

続けて環境系です!Climate Techや脱炭素領域でのDXやプロダクトデザインに興味のある方は、ぜひ見てみて下さい。 これまでは主にClimate Fintechを中心に、以下のような環境配慮型の金融サービスのトレンドや体験をみてきました: 今回はそういったサービスの裏側で使われている最新テックを紹介しつつ、実際に使ってカーボンオフセット等のアクションをする実験をしてみようと思います。目指せカーボンニュートラル! 用いたのはCarbon InterfaceとPa

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