先生との話

今日も最高の1日です。面接練習で学校の数学担当のイケメン先生とやってもらい完膚なきまでにやられた。

自分の事を否定されてるのかでも本人はその気はない。でも、なんか生徒を上から見ている感じはある。それに屈して言うべきことを言いにくくなってしまった。

だか、面接後その先生と、U先生が話し合いの中に混ぜてもらい一緒に議論することが出来た。そのU先生は授業で学び合いを大切にして全員で問題を達成することを大切にしている。とても熱心で情熱的な先生だ。ユーモアもある。一方イケメン先生は元々エリート街道を歩んできた先生だ。その2人は仲が良く教育について語り合ってふ。

まずU先生が制服要らないと論を唱えるするとイケメン先生はでもそれって社会が変わらないとなかなか難しくないですか?教育機関の人間として難しいですよね?と潰しに行く。

そのような議論を続けてくく中で自分も意見を発する機会がある。なんて生意気な生徒だ。だか、それも受け入れる先生2人はなかなか凄い。U先生は疑問を持ち解決したがるがイケメン先生はそれをそんなこと言っても思っている。だか互いに尊敬してる。いい関係に思う。

そのような事を言い合える友達ができたらいいねと。最後にU先生から言われた。本当に欲しいです僕も(笑)

イケメン先生は結構レールで常識的に生きてきたがU先生と同期で学校に赴任してきた。だが、U先生と話して劇的に疑問を持てるようになった。変わったと言っていた。お互い学問についての学びを、絶やさない姿にかんどうすふ

自分はイケメン先生の少し上から見てる感じに負けずに夢を語れるようになりたい。まぁ確かに数学の成績悪いけどね(笑)

収穫のある一日でした。先生方ありがとうございます。