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enbuゼミナール33日目 専任講座⑪
ぶっちゃけ33日目じゃない気がするんだが、後期始まってたし久しぶりにnoteを更新。
今日までに中間制作の撮影や、発表等がありもっといろいろと更新することがあったと思うんですけどめんどくさくて書いていませんでした。
書いたとおりいつの間にかenbuゼミナールも後期が始まっており、我々生徒は最早卒業制作のために頭を捻っていると思います。
実は中間制作上映会のあと、生徒による投票があり選ばれた作
enbuゼミナール32日目 専任講座⑩
今回は各監督が中間制作で撮影する作品について、市井監督とマンツーマンで話し合うという時間でした。
・失恋札が実際に出来上がるシーンがほしい
・くるみがお笑いを見に行こうとする→やっぱり動画を撮ることにして研究室に戻ってくるの流れが少し分かりにくいかも
もっと言われるかなと覚悟していたのですが、僕の作品に関してはこれぐらいしか言われなかったですね。
待っている間は過去の中間制作を見るとかいう謎
enbuゼミナール31日目 脚本入門⑥
映画監督になるためENBUゼミナール監督コースに通っているこじょーでございます。普段はしがないサラリーマンでござい。
本日で脚本講義は前期最後となりました。
榎本憲男講師の授業は非常に刺激的で、あぁ監督を目指すというのは無限に学び続けることなのだなと身が引き締まりましたね。
本日の授業は
・世界観について
・世界観を具体的に意識してものづくりをし始めたのはゲーム
・世界感覚とは
・一般な約
enbuゼミナール30日目 専任講座⑨
enbuももう30日目になるのかー。
今日は1ヶ月ぶりの専任講座でした。
授業内容は中間制作で撮影する作品のあらすじを発表し、講師の市井監督や他生徒からやんやと言ってもらうみたいなそんな時間でした。
自分は次のものを発表しました。
タイトル「メメント・ケガ(仮)」
主人公真路(29)が働く痛いの痛いの札研究室は、
「痛いの痛いの飛んでいけ」の際にできる札を研究する施設である。
仕事内容は
enbuゼミナール29日目 脚本入門⑤
映画監督になるべくenbuゼミナール監督コースに通っています。
コロナ影響もあり今回もzoom授業。しかし毎週下がっていく同期の参加者。自宅に環境がなかったりする方もいるみたいでいやぁいきなりえいやとオンラインで授業できるもんじゃないんですなぁと思いました。
本日は三幕構成における二幕目の間のもたせ方、そのコツ等を教わりました。
来週は作品作りにおいてとても重要になる「世界観」について哲学、
enbuゼミナール28日目 脚本入門④
脚本入門も第4回目です。ZOOMで行われました。
今日の課題は「オリジナル映画のあらすじ」を書いてくることでした。
自分はこんなものを書きました。
飯塚武(25)には付き合って1年になる呉暖菜(うーはるな)(25)がいた。
出会いのきっかけは雷門前で歩きスマホをして互いにぶつかり、互いの携帯が壊れてしまったことからだ。
そんな飯塚には暖菜に対して気をつけていることが一つだけある。暖菜を激怒さ
enbuゼミナール27日目 脚本入門③
脚本入門3回目。
今回は榎本先生希望もあってZOOMで行われました。
入学前ZOOMでの講義は考えていないのか聞いた際には「特に考えていない」と事務局から言われ結構幻滅してたのですがまさかの展開となり個人的には満足でした。
先週出された課題が「好きな作品をパクってあらすじをかく」だったので自分は内田けんじ監督「鍵泥棒のメソッド」を次のようにパクってみました。
榎本先生には次のように指摘され
enbuゼミナール26日目 録音入門②
8月7日録音入門二回目だったのだが、体調悪くて休んでた!
記録のため一応noteに残す。
enbuゼミナール25日目 脚本入門②
どうもこんばんは。こじょーです。
enbuゼミナール監督コースに通って映画監督を目指しています。
さて今回は脚本入門2回め。榎本憲男講師。
「ローマの休日のあらすじを書いてくる」という課題を出されていました。
この世にローマの休日がなくて、そのあらすじで聞き手をドキドキワクワクさせられるのかという。
わたしは次のようなものを書きました。
榎本先生に名指しされ、一人ずつ頭から読んでいきダメそ
enbuゼミナール24日目 録音入門①
全2回に渡る録音入門1回目
講師は高田先生。
これといった自己紹介もなかったので詳細は分からないのですが、まぁプロフェッショナルの人なのでしょう!
映画を作っていく上での音に関する話をあれこれ聞きました。
・プリプロダクション
・プロダクション
・ポストプロダクション
・5.1ch
・宮崎駿はモノラル好き
この辺聞いたことあるようでよく分かってないことだったので聞けてよかったな。
あとは
enbuゼミナール23日目 専任講座⑧
専任講座8回目!
市井氏が監督した十月十日の進化論の頭の方5分ぐらいを見ながら、ここでこんなことを意識していたなどの話を聞いてました。
・主人公のパソコンの背景がハエ
・数フレームしかないけど一瞬だけ入ってくる研究員
・脚本には書かれてない当日撮影現場で思いついて入れた演出
何度も「あくまでおれのやりかた」と押していたなぁ。
ぼくもまだそこまで撮影経験が多いわけではないのだけれど、やっぱ事
enbuゼミナール22日目 脚本入門①
どうもです。こじょーです。
通ってます、enbuゼミナール監督コース。
今日は脚本入門の1回目でした。全部で6回だったかな。
このnoteは将来enbuゼミに通うことになるであろう未来の人のためになればいいなと思いながら、脚本入門でどんなことをやったのかざっくりとかきます。詳細には書かん、おれはそんなに器用じゃない。
講師は榎本憲男先生。
映画にはストーリーが必要でストーリーってなんじゃろな
enbuゼミナール21日目 合同講座③
本日は13:00-1830で合同講座。
先週撮影したものの上映会ですね。
自分は「_取引」というものを撮影しました。
映像はこちら
狙っていたところで笑いが起きたりしてとてもうれしかった。
「_取引」にある「_」は「間」が抜けてることで「間抜け」になっていたことを解説して、市井監督にも理解していただけました。
点滅させたりすればわかりやすかったかなー。
18:30以降はプチ打ち上げみたい
enbuゼミナール20日目 合同講座②
先週7月18日に合同講座で3分動画の撮影を行いました。
自分が撮影した「_取引」の脚本はこちら
当日雨だったり、朝一発目でみんな緊張してたり、自分が思ってた以上にアドリブが出てきたりといろいろありました。
自分の撮影が終わったあとは他の監督さんの撮影を手伝ったりしました。
カメラ持ったり、音声やったりと何かと忙しかった。
なにせ1チームに監督が4人いて、一人監督の持ち時間が1時間半とかしか