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鹿ミンチのチリコンカン

今回は鹿のミンチを使ってチリコンカンを作りました。お肉を送った友人たちが作っているのを見て作りたいなとは思っていたものの、ほったらかしにしていた一品です。2〜3月はごくたまにしか鹿が掛からず、しかももも肉の質があまりよくなかったので、ここのところ前足をたくさんとってきてミンチにして保存していました。たくさんあるので、ミートソース、ハンバーグ、肉団子、餃子などを作り置きしておこうと思い、その第一弾としてチリコンカンを作りました。

1、鹿の前脚や切れ端などをミンサーにかける。

鹿ミンチのチリコンカン9

2、ニンニク、玉ねぎを刻み、鍋に入れて油で炒める。(写真は主な材料)

鹿ミンチのチリコンカン8

3、鍋に鹿肉のミンチを加え、さらに炒める。

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4、塩、胡椒、ガラムマサラ、クミンパウダー、チリペッパーを加えてさらに炒める。(ターメリック、ナツメグ、パプリカパウダー、なども。今回はターメリックとナツメグを少しだけ入れてみました)

鹿ミンチのチリコンカン6

5、トマト缶、キドニービーンズ、赤ワイン、固形ブイヨンを加えて煮詰める。

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6、火を止めてから、粗めに刻んだレッドオニオンをまぜ合わせて出来上がり。(盛り付けるときに、とろけるチーズも少し入れました)

鹿ミンチのチリコンカン4

鹿ミンチのチリコンカン2

まとめ:割と簡単に作れて、おいしくて。ただ、ヴェニソンブリトーと何が違うんだ?と言われると、まあ、メキシカンですからね〜、だいたいおんなじ。でもブリトーより、なんとなくハードルが低い感じで、さっと作れるのが良いなと思いました。チリコンカンをたくさん作ってストックしておけば、パクチーやフレッシュトマト、チーズ、グリーンオニオン、など、いろいろ加えてトルティーヤでさっと巻いて、ブリトーにして食べることもできるし、パンでも、チップスでも、なんでもいけるので、便利だと思います。作り置きの一品に。オススメです。


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旅人/作家 著書に、インパラの朝、リオとタケル、N女の研究、ラダックの星、など。訪れた国:約100ヵ国。他に、駆除害獣(鹿&猪)の解体とジビエ肉の配布、また伐採など森の整備をやっています。https://www.instagram.com/akinakamura22/