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足跡

寒くて早朝に目が覚め、玄関を開けて、歓声をあげた。きれいな雪景色だ。地面を見ると、外へ向かって歩いていく足跡が伸びている。誰が夜中に家から出ていったんだろう。一軒家のひとり暮らしなのに。


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北海道で小説をやっています。商業作品に「眠り王子と幻書の乙女」「ワンド オブ フォーチュン」「怪物館の管理人」「ブラッド・ナイト・ノワール」など。 【mail】sorcery@hotmail.co.jp

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