ガントチャート、「紙」に帰結

仕事の様子がだんだん見えてきて、とにかくたくさんのプロジェクトが並行して走っている、これは整理しないと安心できないな、と思い、ガントチャートで管理しよう！と思いつきました。

日を跨いで線を引くことで、進行状況などを管理する方法で、WEBページ上でできるサービスをいろいろ模索していたんですが、

結局紙に戻ってきました…！

ガントチャートのWEBサービス

WEBのガントチャートサービスは、複数人で使うにはうってつけ。
お互いに進行状況がわかるし、忙しさもチェックできる。

ざっと調べた感じ、これが使いやすそうでした。
聞けば10年来の人気サービスだとか。TeamGantt。

Online Gantt Chart Software & Project Planning Tool | TeamGantt

これは会社の人が使っているサービス。

ガントチャート,プロジェクト管理,スケジュール表がサクサク作れる。チャート作成がカンタンに共有！しかもフリー タスク管理にもブラビオプロジェクト

ただ、私は自分のタスクを管理したいだけだということと、
パソコンのデスクトップにたくさんのサービスを開きまくっているのに、WEBページ上のガントチャートを使うために、さらにログインして画面を常に出しておく…というのは億劫で。開くだけの紙にしようと決めたのでした。

やっぱり「紙」で。ガントチャート

久しぶりの、D-BROSのクリエイターズダイアリー。
むかーし使っていたんです。変わらぬ姿で嬉しい。

決め手は、月末でページが切れないこと。
プロジェクトが綺麗に月末で終わることはまず無いので、月跨ぎでも繋げて書き込めるのは必須条件でした。

ガントチャートを書き込む前提の手帳は、他にもいくつか見つかったのですが、

月末で一旦ページが終わってしまっていたり、プロジェクトを分けて記入するための区切りがしっかりしていず、結果この欄はこのプロジェクト！という判別が難しくなってしまいそうだったりして、

・結局じゃばらで連綿と書き続けられて、

・個々のプロジェクトごとに管理がしやすそうで、

・持っていて気分がアガる！

クリエイターズ・ダイアリーに決めたのでした。

半年がもう過ぎているので、手帳は公式ショップで半額販売中。
使い方サンプルも、このページに載っていますのでぜひ。

https://item.rakuten.co.jp/d-bros/0504822/

価格的に、お試しで使えるのもラッキーでした。
さあ、書くぞう！