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Affinity Photoを使ってみる

さくさく動いて激安、買い切りで使えるとかいうAffinity Photoを3時間ほどかけて使ってみた。やってみたのは下記のレッスン。

Unsplashにある写真に落ち葉を加えたり、温かい秋の日差しなどを加えるなどといった、Affinity Photoを使った基本的なレタッチのテクニックを学ぶことができる。

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MDNっぽいというかお金取れそうなレタッチができた気がする。

業務や趣味で必要な、基本的なレタッチはだいたいPhotoshopよりもサクッとできるし、初期設定が自分のニーズにハマってて使いやすい。

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上は自分のNotionにかいたメモ書きだが、とにかくスイッチングコストの低さがめちゃくちゃいいというのがAffinity Photoの利点だ。

私は業務で数ヶ月に一度の頻度でしかPhotoshopを開かないため、そのたびにフォトレタッチの適切な行い方を忘れたり、普段使っているFigmaとのショートカットの微妙な違いにイライラしてしまいがちである。

こんなかんじで、時々でしかPhotoshopを開かないUIデザイナーであれば、使い方がFigmaと似通っているAffinity Photoがストレスフリーで使えそう。

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