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初めてのFacebookライブ

先日、初のフェイスブックライブをおこないました。
短い時間でのテスト的なライブでしたが自分の特徴を色々と確認することができました。
この記事は、Stand.fmでお聴きいただくこともできます。


ひとりではできなかったこと

初めてのフェイスブックライブ。
なかなか手を出せなかった?ことにチャレンジすることになったのは、6人のチームでの活動がありました。
チーム天然水。
なんともさりげないチーム名の私たちは、1月に皆でオンラインイベントをおこなうチームです。
このメンバーでおこなわれるミーティングを、そのままライブにしちゃおうよ!というアイデアから、フェイスブックライブの開催が決まりました。
そして、私がファシリテーターの番がまわってきて、ライブ開催となりました。
一人では、なかなか手を出せなかったことですが、仲間がいることでスムーズに始めることができた。
これは、私にとっては大きかったです。

起業した時も 趣味の発表も

そういえば、起業するときも、まずはじめにおこなったのは、友人と二人でのセミナー開催でした。
カラーコンサルタントとして独立起業するときに、同じ学校で学んだ友人と開催したのです。
それぞれの知り合いに声をかけて。
それはそれは楽しく、人の輪も広がり、起業への足がかりになりました。

今年おこなった趣味の朗読の発表も友人と共に。
横浜山手の西洋館でおこなった思い出深いイベントです。
あの場所での開催も、素晴らしいピアニストであるみゆき先生とご一緒できたのも友人と企画したからだと思います。
はじめの一歩を、仲間と共にはじめてみる。
これは、とてもよい方法だと思います。


ひたすら笑顔でファシリテーション

さて、そして初めてのFacebookライブでのファシリテーション。
これは、なんだかずっとヘラヘラと笑っている感じでした。
嬉しいのか、緊張しているか、何なのか。。。
もともと実験的におこなったライブなので、ゆる~い感じではあるのですが、それにしても笑ってる。

客観的に見えると、リラックスしすぎているし、身体が動きすぎていて落ち着きがない感じもします。

また、視聴者の方のコメントをひろうこともできませんでした。
今回、反省することがかなり多かったFacebookライブデビュー戦。
ただひとつ、よいことがありました。

楽しかった!またやってみよう!

それは、とにかく楽しかったので、またやってみよう!すぐやってみよう!と思えた事。
Youtubeのような動画配信にはない臨場感と緊張感がとても心地よく感じたのです。
今は、様々な発信方法があり、どこで何を発信していくかが本当に考えどころ。
こちらのnote、そしてnoteとリンクしているstand.fmと共に、Facebookライブも、発信の柱になっていきそうな予感です。
ニコニコぐだぐだのファシリテーションはこちら。

思うが伝わる発信を

初めてのことで、ぐだぐだではありますが、今回一番伝えたかったのは、
■楽しく和気あいあいとした雰囲気を伝える!
ということでしたので、なんとなくはできたかな~と思っています。
なんとなく笑顔から和気あいあいが溢れちゃってますよね。
やはり何かを伝えたいとき、その思いに埋没してるくらい思いの強さが必要なのだと思います。
二番目の目的として、
■自己紹介の楽しさを伝える!
というものがありました。
こちらは、もっともっとブラッシュアップして、どんどんライブでもお伝えしていきたなと思っています。
これからの成長にぜひともご期待くださると嬉しいです!







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