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楽しくニーズと繋がる方法見つけたかも☆

昨日書いたNOTE の一部。

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共感コミュニケーションを使って、自分の思考を整理し、

Well-Being Dialogue Cardを使ってポジティブモードで周りの

人とコミュニケーションすれば、最強の二刀流

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上記について、今朝 更に深くその通りだ! と思ったので

更に考察してみる事にした。


まずは、私が7年実践している 共感コミュニケーション。

共感コミュニケーションは、今ここの感情から、

自分がやりたい事、欲しい事(ニーズ)に繋がり、そのニーズから

言動していく事を助けてくれる。

ニーズに繋がると、とても満たされるけれど、

私達は、自分のニーズではなく、思い込みや周りの期待に沿って

言動する習慣が染みついているから、今ここの自分のニーズに

シッカリと繋がるには反復練習が必要。

私の場合、イベント開催90回と3年程の時間が必要だった。


そして、昨日:2020年9月6日に参加した

Well-Being Dialogue Cardの体験会で実感した事。

Well-Being Dialogue Card に書かれている

『52の問いは、研究によって幸福度との関連が確認されている問い』

だという。

昨日の体験会でのカードの問いは。

『感謝している事は?』

だったんだけど、この問いを聴いた途端。

自分の中に、沢山『感謝している』事が、しかも具体的に浮かんできた。

そして、感謝している事が心に浮かぶと、とても暖かい気持ちになった。

研究によって幸福度との関連が確認されているとはこういう事か、

と思わず納得。


そして、その感謝している事を皆でシェアしていると。

共感コミュニケーションで、自分の感情やニーズと繋がる

習慣がついているので、シェアしながら、深く自分自身と繋がれた。

昨日のNOTEに書いた通り、やりたい事がより具体的になって

嬉しい驚き。昨日のNOTEはこちらから☆


最初のアクションとしては。

共感コミュニケーションの今までの習慣とは異なるやり方から

ニーズに繋がるより。

Well-Being Dialogue Card で、ポジティブな気分になったところから

ニーズに繋がる方が楽しく共感コミュニケーションを実践できる。

以前、もっと楽しく、共感コミュニケーションを習慣にできる

方法はないかなと思っていたけど。

Well-Being Dialogue Card は、その方法になりうるかも☆

と言う事で。

これから Well-Being Dialogue Card、実践してみようと思います☆

 




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