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金沢感性を堪能するお店5選 - Design Trip

Design Tripでは、一般的な観光地やお店ではなく、デザイン・クラフト・インテリア・アンティーク視点で新鮮なインスピレーションと都心では得られない自分へのお土産(笑)と出会えそうなスポットを紹介していきます。事前にチェックしていたところもあれば、現地のカフェや飲食店で地元の人のおすすめベースで追加訪問したお店も。

写真は撮影していないor掲載していないスポットがほとんどです。(撮っていてもモノクロ…)ぜひ、実際に足を運んでいただいて空間やプロダクト、お店の方々とのやり取りを楽しんでいただければと。

1.SKLO|アンティーク家具・雑貨

SKLO
チェコとドイツで買い付けを行うアンティーク家具・雑貨のセレクトショップ。キュビズムデザインと作風に影を落とす少しダークな表現が独特な奥行きを生み出すチェコプロダクト。バウハウスのストイックなドイツプロダクト。アンティークだからこそ当時のパワーを直に感じられる貴重な空間。せせらぎ通りの裏にあるお店は同じ通りに2箇所あるのでどちらもお見逃しなく。見たことないデザインに出会えます。(セカホシに出演されたみたいですね)

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2.きりゅう|器・古道具

きりゅう
金沢を代表する骨董店きりゅう。店内には金沢を中心に買い付けられた日本の古道具や食器が並ぶ。中には九谷焼の絵付け前のデッドストック品、日本メーカーが海外の輸出用に作っていた日本未発売だった掘り出し物などのレアモノも。少し離れた場所にあるからこそ、じっくり選んでしまう。何より店主:桐生さんのキャラクターが何よりも心地よい。ミッドタウン六本木でも期間限定で販売するほどの目利きにどっぷり浸れます。GoogleMap等の開店時間とは異なるので事前に問い合わせがベター。

3.アイドル|古道具

アイドル
SKLOの方からもおすすめされた古道具店アイドル。鈍いテクスチャーに茶目っ気たっぷりなアイドルの文字の組み合わせが遊び心満載。全ての骨董がアイドルのような存在という意味なのかな?(聞き忘れた)
最近は金沢を中心に買い付けをしているとのことなので、数は少なくコンパクトな店内ですが、金沢ならではの一品に出会えるかも。骨董店のよくある気難しい店主というよりはフランクに話してくださる方でほっこりしました。

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4.ISHIBIKI Public|書店・印刷所・カフェ

ISHIBIKI Public
ミナと近くの石引通りにあるカルチャー・アートを発信する書店、石引パブリック。地元のカフェ店員さんやオーナーに話を聞く中で高確率で出てきた2016年誕生のNEW金沢を牽引するスポット。感度の高い金沢民がおすすめするセレクトは必見。アマゾンでたくさんの本と出会える時代だからこそ、店内に並べられた一品一品に目が行きます。こんな本あるのか、なんだか面白そう。セレンディピティが溢れます。

5.minä perhonen|ファッション・雑貨・家具

minä perhonen Kanazawa
そしてそして意外と見過ごしがちなのがここ、ミナペルホネン金沢店。観光客がほぼいない石引エリアまで足を伸ばすと閑静な住宅街に一軒の日本家屋が。母屋と蔵を改装した店内インテリアは必見です。むちゃくちゃかっこいい。畳の代わりに敷き詰められた革の床。当時のままの建具と必要最小限の照明と庭。入場料払ってもいいくらいの店舗空間。こちらもすぐ近くの#SPATIAL#空間の店員さんに絶対行ってください!オススメです!と教えていただきました。


その土地で暮らす方々の視点を堪能する

東京にはないモノに出会いたいけど、ザ・地方のお土産みたいなモノはなんか違う…そんな自分の欲求に応えられればとセレクトしてみました。もちろん素敵なショップは他にもたくさんありましたが、「東京っぽい」と僕が個人的に感じた店舗は今回は載せていません。いかがだったでしょうか。セレクトされているものや作られているデザインが気に入ることももちろんですが、金沢人ならではの感性や視点に浸れるショップこそ大事だなと感じる旅でした。無言で店内やモノに浸るのもよし、モノを介して店舗の方とお話しするもよし、良いインスピレーションと素敵な出会いになれば嬉しいです。

写真で巡る金沢noteも合わせてご覧いただけるとより雰囲気が伝わるかもなので、よければぜひ。





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Designer / design unit akii Co-Founder. いろんな視点で見たこと・考えたことを。 旅の記録なども。 デザインを中心に。

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