No Music No Life。
こんにちは akihito_two です。
突然ですが!!私は音楽「Music」 が好きです。
30代に入り、この1〜2年で「なにが本当に好きなのか?」など、自問自答を繰り返すことが多かったです。結果、「 No Music No Life」だなと行き着きました!!
ちなみにまだまだ自問自答を繰り返しています…ただ、今後の私の人生にも音楽は必要だと思っています。
「No Music No Life」
昔、タワーレコードさんが生み出したキャッチコピーです。
少し考えると、私が普段聴いている「音楽」には、3つの音楽があるなと。またその音楽にはそれぞれ効果があるなと思いました。
【私の3つの音楽】
1.音楽そのものが主体な音楽
2.癒しのための音楽
3.なにかのBGM
1.音楽そのものが主体な音楽
→ 音楽そのものを楽しむ!!
アーティストのライブを見たり、Youtubeで気になる音楽を聴いたり、
「音楽を純粋に楽しむ」ために聴いてます。
効果としては、
・幸せな気分になったり
・爽快な気になったり
・ストレス発散になったり
ただ、ジャンルによりますね………
2.癒しのための音楽
→ 就寝前や朝起きた時に聴く!!
効果としては、
・瞑想時の集中力アップ
・頭の中をリフレッシュ
3.なにかのBGM
→ 純粋なBGM = バックグラウンドミュージック!!
音楽そのものが主体ではなく、音楽がなにかをサポートをしています。
効果としては、
・作業効率アップ向上(仕事やワークアウト)
・音でなにかの表現をサポート
2と3は、なにかをしている時のBGMという意味で似ていますが、効果が少し違うので分けさせていただきました。
書いてみると、音楽が自分自身の精神統一や浄化をしてくれているなと。
その他にも音楽は色んな記憶や感情につながっていると思っています。
懐かしい音楽を聴いて過去を思い出したり、幸せな気分になったり。
もっと大きく解釈すれば、音楽は世界を救う。
有名な曲で言えば「We Are The World」。
1985年、著名なアーティストがアフリカの飢餓や貧困層を解消する目的に集まり歌った曲です。
2010年には、ハイチ地震による被災者支援のために再レコーディングされました。
今でも「We Are The World」を聞くと元気をもらえます。
1985年のレコーディングでは、マイケル・ジャクソンなどが参加しており、
2010年の再レコーディングには、デビューしたてのジャスティン・ビーバーなども参加しています。
音楽は人を幸せにすることもできるし、悲しい気分にすることもできます。
でも、うまく活用すれば音楽は世界を救えると信じています。
まとめ
この投稿を書いていて…
後半は壮大なテーマになってしまいました。
ただ人生は一度きりなので、音楽の力で世の中を良くする取り組みがあれば、参加したり挑戦していきたいです。
最後に…
皆さんもきっと思い出の曲があるかと。
ちなみに私はコブクロさんの「DOOR」という曲が思い出の曲です。
長文にわたる記事を読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
akihito_two
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