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1月21日(金)競馬ブログまとめ

今日はお休みの日。朝からゆったりいい気分。                         昨日は大寒でかなり冷え込みましたが、                          今日も寒いのは一緒。                                    さっそく湯たんぽを沸かし、布団の中で朝のルーティンを始めます。                ブログを書けたら、いよいよゴミ処理にかかるか。                      さあ、そうと決まればさっそく行動しよう。                           今日もゆるゆる豊かな時間を過ごします。

「AJCC マイネルファンロン 復調気配見えず」                    「本来は先行できる馬」

3走前の毎日王冠と前走の中日新聞杯を見ていきます。                     2走とも左回りですが、あまり離れすぎても意味がない                  (馬にはその時調子がある)                                松岡騎手が騎乗予定。GⅠも勝っていますし侮れない騎手です。

毎日王冠。GⅡ。東京1800m。                               この日の東京の馬場は開幕週ですが内外差なし。                      差し決着でその上位2頭が評価できるので、                        マイネルファンロンも後方からの競馬だったので                        脚を使っていれば買えたのですが、全く伸びてない。                      GⅡだと厳しいかなという印象。

中日新聞杯。GⅢ。中京2000m。この日の中京の馬場は内外差なし。               前走が調子落ちでも、今回伸びていればというところですが、                 伸びてません。これは買えない。

「AJCC エヒト 条件線からの挑戦 2着3着なら夢ではない」              「前走から判断するしかない」

先週の重賞を勝った菅原明騎手騎乗。                             57キロから56キロはいいのですが、1600万からGⅡへの挑戦。                  ここでいい競馬ができていなければ                              当然挑戦とは言えず、参加ということになります。                        距離も200m伸びますし、ラストの脚も注目です。

1600万。阪神2000m。この日の阪神の馬場は内が悪かったが先行有利。        内ぴったりを走っていましたし、直線でもすぐに進路が開いて、                そこから伸びて0.5差の完勝。正直、いきなりGⅡで勝つイメージはない。

しかし、ラストの脚を見ると、距離200m延長に関しては                   まったく問題なさそう。                                   勝てなくても馬券圏内はありそうな走りではありました。                   2着3着に入る可能性はゼロではないという印象です。

「AJCC 枠順発表から見える有利な馬 不利な馬」                  「オーソクレースは7枠⑪番」

中山2200mは少し走った後にゴール前の急坂があるので、                    コース形態から考えても内枠が有利でしょう。                         1番の注目はオーソクレースですが、7枠⑪番と外目。                      しかし、そこはルメール騎手。                               ここの枠ならこの騎手は全く問題なし。                             ここ2戦は中団からやや後で競馬してますが、本来は先行もできる馬。                外に振られるのは、それだけ距離損は生じますし、                      ポジションが悪くなるので、少なくとも真ん中くらいに入ると想像します。                   ただし、ここでは能力が抜けている可能性もあるので、                     後方から行くこともあるかもしれません。                          しかし、今回は最強世代の4歳。                               ここはルメール騎手と陣営を信頼して                              人気でも本命はこの馬になりそうです。

キングオブコージは1枠①番。いい枠に入りました。                      しかし、騎手は横山典・・・                                前走のように素直に先行してくれればいいが、                        今回は極端な枠だし、極端な騎手の組み合わせ。                       この馬が人気で上位評価になるようなら、このレースは見送りになります。おっかなくて買う気になれない。

アサマノイタズラも2枠②番といい枠に入りました。                     中山2200mはセントライト記念でもいい脚を使えた舞台ですし、                最強世代の4歳。                                      騎手の嶋田純次騎手が心配ですが、現時点では要注意の馬ですが                 この騎手ですと本線まではどうか。

エヒトが4枠⑤番といい枠を引きました。                           あくまでも穴馬なのですが、ブログで書いたとおり、                     ここなら内で脚を溜めて差してくる可能性は残してます。                   本線では買えません。                            

ここまでメンバーを見渡すと                                6枠⑨番ボッケリーニは横山武史騎手ですが厳しいと見てますが、               気配がいいので皮一枚残しておきましょう。

6枠⑩番ラストドラフトは戸崎圭太騎手は注目。                        距離延長が良さそうなのと戸崎騎手の2つがプラス材料。                    人気を確認してからですが、                               馬券になる可能性は皆無ではないと思えてきました。

忘れてはいけないのが5枠⑧番アンティシペイト。                         アルゼンチン共和国杯ではオーソリティと力さは感じたものの、                 残り200mまでは頑張っていたということ。これは見逃せない。                 枠順も上記の2頭よりも内枠。大野騎手ですが、一発はある。

最後にダンビュライトについて。                             3年前ですが、この馬は同じ2200mの京都記念を勝っています。                しかし、ここ2戦はダート。当日の気配によってですが、                   年齢的にも8歳で上積みは見込めませんし、                           5枠⑦番は悪くないですが、それならば若い馬を買いますかね。

今日も穏やかな日です。                                   VHSビデオの処理がまだ終わっていないので、                        まだ入間市総合クリーンセンターにゴミは出せませんが、                   テーブルは有料になるそうで、取りに来てもらうこともできるのですが、   料金が倍になるということなので、今日中に切ってしまおうかと。                スキー板も有料(T_T)仕方ない。                                このスキー板はたくさんの楽しい思い出を作ってくれました。                 すごく感謝してます。改めて今までありがとうございました。                  さて、昼食を食べてテーブルをのこぎりで切るかな。それではまた明日。


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