クリエイターは、いつ広告を出せばいいのか
今回は「クリエイターはいつ広告を出せばいいのか」という自分の反省ふくめた内容でお届けします。
ビジネスだったりクリエイターとして活躍されてる方が、
「もし広告を出すなら、お客さんが逃げない状況を作ってからだ」
と言ってました。
YouTubeを開くと、アーティストやボカロPが、自分の曲を広告に出しているのをよく見ますね。
Googleさんにお金を払えば払う分、いろんな人に広告が表示されて動画の数字が回るので、承認欲求が満たされる気持ち良さゆえに、
つい財布の紐が緩んでしまうかもしれませんが、
お客さんが逃げない状況が出来ていないと、いくら広告をかけても、その場限りの無駄な出費になってしまうかもしれません。
ところで、お客さんが逃げない状況って何ですかね。
お客さんが楽しめるコンテンツの量や、ファンクラブなどを展開してたら導線引きをしっかりしておいたり、
着たり飾れるグッズなどで、曲を聴いていない時でもお客さんに自分のことを思ってもらえるかなど、
こう書いてたら、ディズニーって凄いですね笑
圧倒的クオリティーでお客さんを魅了して、そこから繋げられる打ち手を全て網羅してるみたいな笑
当たり前になってますけど、冷静にディズニーランドとか凄すぎですもんね。
ディズニー作品をそこまで知らない人でもディズニーランドに行って楽しんで、そこからファンになる可能性だってあるかもしれません。
友人や家族を巻き囲んでいくスタイル強すぎです。
最後は、やや脱線してしまいましたが、読んでくださりありがとうございました。
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