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【エッセイ】打ち合わせがもっとしたい!

 本日は打ち合わせについて語りたいと思います。

 画像はあくまでもイメージです。

■世の中の会社さんは打ち合わせが多い?

 TwitterのTLを見たり、交流会でゲーム会社に常駐のライターさんに話を聞いたりすると、どうもしょっちゅう打ち合わせがあるようなのですが、在宅フリーランスの私はほぼ打ち合わせなどはありません。

 昨今はコロナウィルスの影響で交流会もほとんどできず、ゲーム会社もリモートワークが中心となって難しいと思いますが……。

■私は打ち合わせがほぼない。

 資料を渡されて「〇日までに初稿をお願いします」→資料確認+初稿完成→チェックバック→リテイク作業+二次稿完成→チェックバックor納品となります。

 資料だけではわからない点については、メールorチャットワークで質問→回答で進めているのですが、他のライターさんはリモートワークでZOOMなどで打ち合わせをしているようです。

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 羨ましいですね……。

 いや、フリーランスは打ち合わせをしても、打ち合わせ時間はお金にはならないので、打ち合わせを毎日のたくさんしても困るのですが……。

 でも、人と会話をしたいというか、仕事をしている気分になりたいというか……。

 そのためにも打ち合わせは必要なのです。

■昔は月1回は打ち合わせをしていた

 昔、某社にお世話になっていた頃は、月1回は打ち合わせしていました。

 その中では今後の作品の展開なども、綿密に打ち合わせたり、イラストレーターさんに発注するキャラデザのイメージを決めたりとお仕事にはかなり深く関わっておりました。

 でも、近年は打ち合わせもほとんどありませんし、お仕事をしてもクライアントの会社さんの担当の方の顔も知らないケースもほとんどです。 

■直接の打ち合わせは仕事へのモチベーションアップ

 在宅で仕事をしていると、どうも仕事をしている気分になかなかなれないときがあるわけです。

 ゲームの資料は手元にはあるけれども、プロジェクトに参加している気分になれないことが多々あるわけです。

 ゲーム会社や出版社に打ち合わせに出かけると、綺麗なオフィスだったり、ディスプレイなどにその会社さんの代表作のポスターが飾られたりしているわけですよ。

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 また、実際に社員さんがゲーム開発をしている現場を見て、一生懸命に働いている姿も見られるわけです。

 ミーハーな自分としては「おおー! 本当に自分はこんなすごい会社さんとお仕事をしているんだー!」って気分も高揚するわけです。そうすると、モチベーションもアップして仕事をもっと頑張ろうという気分になるわけです。

 だから、秋月大河とお仕事をされている会社さんは、ぜひたまには打ち合わせに呼んでいただきたいと思うわけです。

■酒はいらないので、打ち合わせにもっと呼んでくれ!

 世の中には打ち合わせ嫌いとか、面倒くさいからメールやチャットワークで十分でしょというライターさんもいると聞きます。

 でも、私は違います。

 お仕事をしている雰囲気や気分をもっと味わいたいのです。

 大きなプロジェクトに参加している気分が味わいたいのです。

 接待とか飲みとかいらないので、秋月大河のモチベーションアップをさせたいなら、打ち合わせや会議に呼んでください。

 なんて安上がり!

 ただ、同じプロジェクトに参加しているクリエイターさん同士の交流会も大好きです。なぜならみんなで作っていることを実感できるので。

 ひとりだけ偉い人と食事をしても緊張してせっかくの料理も味わえないので、あんまり自分には意味がありません。

■進捗がわからないと不安

 ゲーム会社には勤めたことがないので、ゲーム会社側が何を考えているのかよくわからないことも多々あります。

 私は仕事はきちんとしているのでリピートしてくださる会社さんやクライアントさんも多くいますが、やはり長期間のプロジェクトとなると、制作が実際どこまで進んでいるのか、とか、声優さんが誰になったのか、とかわからない中で、ただひたすら与えられた仕事をこなすのは、モチベーションが下がります。

 なので、モチベーションアップのためにも、定期的な打ち合わせや会議の参加、ついでに声優さんの音声収録、せめて完成したイベントCG(スチル)やゲームのPVを送ってくれるだけでもよいので、ぜひモチベーションアップさせてほしいと思うわけです。

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 ラノベ作家さんも自作の書籍化が決まって、イラストレーターさんからキャラデザのラフが送られてくると、テンションが上がるとTwitterや後書きで書く人も多いですが、ゲームのシナリオライターも同じです。

 なので、ぜひゲーム会社やクライアントの皆さんも、外注ライターさんに頑張ってほしいときやプロジェクトの一員として責任や連帯感を出してほしいならば、モチベーションアップのためにいろいろと制作状況や新しい作品資料などを出してあげるとよいと思います。

 さらには打ち合わせに呼んであげてください。

 他のライターさんは知りませんが、少なくとも私は喜びます。

 ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

 最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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秋月大河@作家シナリオライター

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作家兼シナリオライター。秋月大河事務所代表。電撃文庫『騎條エリと緋色の迷宮』や一迅社文庫『革命のレオリア』ゲーム『エンゲージプリンセス(エンプリ)』、ソシャゲやコンシューマなど。日本ゲームシナリオライター協会正会員。

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