0828/故郷の母の誕生日なわけで

最近なかなかnoteかけていないのは今月末に迫る〆切ゆえなのだが、いままで書いたことをないものを書いているので使う頭が違って難しく、ちょっと面白い…なんて余裕をかましたいところだけれど発狂しそうである。まとまんないよ。自分の推しの推しポイントを言語化することの難しさよ。（おたくはすごいよ）あと好きなものほど、思いが重くて思いの外空回り（重いのに）したりして。そんなこんなで、今日は母の誕生日です、故郷の。

今年は修行中の弟（実家は寺）も、妹も、実家に帰っているからひさしぶりに賑やかな誕生日になることでしょう。しかも今年は還暦。そう、還暦。父も母も今年、還暦。

本当は還暦のお祝いをしたかったんだけどな。

私はというと、東京在住につき、コロナ警戒態勢につき（寺という家業ゆえに、万が一のことがあったら本当に大変だから仕方ない）帰ってくるなよと言われておりまして。なんだかなあ、なんて思いながらいつものように娘と２人で過ごしているわけである。

娘の成長はここ１ヶ月くらい目覚ましいものがあって、記録しておかないともったいないのに最近かけてない！もったいない。ちかごろは立って「いないないばあ」を観ているし、なんならわんわんダンスを一緒に踊らんとしていたりしてとても可愛い。あらゆるものを引っ張り出しなぎ倒し、豪快に生きている。「手を振る」を覚えたので、皇后さまのごとくベビーカーから道行く人に手を振り愛想を振りまいていたりして、可愛い。

夫は徐々に忙しさの片鱗がみえはじめつつある。
ワンオペ育児〜

というところで娘が、目覚めました。
夕方に30分くらい寝ちゃったから夜寝かしつけ大変かなあ。

ベビーサークルから満面の笑みである。
おはよう、かわいこちゃん。

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