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【ESSMA】フランスで2番目に古い歴史を持つチームのスタジアムリノベーション計画

元記事リンク January 29, 2020 
By ESSMA(@ESSMAstadium)

最後の改修は1975年にまでさかのぼるので、スタッドバウアー(Stade Bauer)は今回のスタジアム改修のために長い時間がかかりました。 2019年6月、スタッドバウアーでプレーするクラブ、レッドスターFC(Red Star FC)は、スタジアムを多機能で最新のスタジアムに改修し、今後長年に渡ってチームを成長させる、スタジアムを中心とした計画を発表しました。

新スタジアムの経済モデルは、商業スペースやコミュニティ用スペースを含む多機能化のアイデアを基にされています。

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都市開発の周辺地域へ与える付加価値

新スタジアムの開業は2023年に予定されています。新スタジアムは広い都市開発プロジェクトの一部であり、「ブルックリンの精神(Brooklyn spirit)」と呼ばれるものを反映して設計されています。 完成予定のプロジェクトでは、ショップ、オフィス、共同ワークスペース、ヘルスセンター、レジャーエリア、エンターテイメントエリアなど、約40,000㎡に及ぶ多機能施設の開発が行われます。 また、200〜300人収容のコンサートホール、レコーディングスタジオ、バーまたはレストランの開発を通じて、文化的および芸術的な中心地になることも目指しています。

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