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【私の働き方実験】100日間という短期間で、”褒め”と"笑顔"の相乗効果は、デザイン分野実績ゼロの現状から前へ進めるのか。


みなさん、はじめまして。何気にランサーズの「新しい働き方LAB」第1期研究員として活動することになりました、fallと申します。

★「新しい働き方LAB」研究員とは?

「働き方実験」には自主企画と指定企画がありますが、こちらは「自主企画」の研究計画書になります。

◆実験の目的と背景

普段はクラウドソーシング(クラウドワークス)で事務作業の請負をしております。もうすぐ3年目になります。2年目になってやっと事務のお仕事をもらえるようになりました。でも昨年夏に、ふとしたきっかけでクリエイティブなお仕事もしてみた~いと思い始めました。それからは主に動画を観たりしまして学ぶのですが、どうもしっくりいかない理由をつけ…いわゆる挫折を繰り返していたという訳です。

そんな中「ママお仕事中こわーい(顔してる)ほらニコニコして💖」という長男次男の癒し発言により→褒める(褒められる)行動と自然なニコニコ笑顔で自己肯定感を上げるような言動により自らのモチベーションが上がる⇒今まで挫折の連続だったデザイン分野に今度こそ挑みたい!!というチャレンジをあたためていたところに↑「新しい働き方LAB」研究員の募集が!いつやるの?今でしょ!!となった訳です。

◆検証したいこと

何度も言いますが・・・

100日間という短期間で、”褒め”と"笑顔"の相乗効果は、デザイン分野実績ゼロの現状から前へ進めるのか。

です。

◆実験の測定方法

平日の毎日(本業がある日・子供たちの学校がある日)、褒め日記なんぞをつける。内容は自分が(人を)褒めた、褒められた、自分を褒めたは問わないので1つは記入する。内容は非公開。
また自然にニコニコで過ごせたという日にはニコちゃんマークを記入する。
振り返りとしてデザイン分野の勉強ができた、ランサーズにて提案した等も記入する。

◆アウトプット・成果

時々noteやTwitterにて簡単なご報告をあげていきます。

(具体的には褒めポイント、ハッピーポイント(笑顔)、がんばりポイントを簡単な点数化で示していこうかと考えています。)

◆スケジュール・進め方

★7月中旬までにTwitterの練習準備、Slackの練習、noteに研究計画書を作成。

★7~11月の間の100日間・・・毎日、自らの評価期間。(平日が主。日曜祝日子供たちの長期休みの期間は基本この研究はお休みとする)

★11~12月・・・研究報告書(レポート)作成期間。(データまとめ・考察)

◆ひとまずにこにこスマイルでゆる~くがんばろう!!

今までの挫折の過去を乗り超えて、100日という短期間で、

デザイン分野で初実績!!を目指して少しずつ歩みを進めます。


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https://twitter.com/fall6aki


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