【自己紹介】はじめてではないnote
はじめまして。じゃない人もいるけど。
葵 緋葉(あおい あけは)と申します。どうぞよしなに。
note、はじめて投稿したのは今(Nov.1, 2024)から2年半くらい前なんですよね。他人のゲームプレイ記事を読んだりプレイ動画を観るのが好きなんですが、やっぱり享受する一方じゃダメだと思ったんです。自分でも供給しなきゃダメだって。というのは嘘でホントはただ単に文章書きたかっただけです
そんなこんなでゲームのプレイ記事を書いて満足してたんですが、私のプレイスタイル的にも執筆中のノリ的にもあんまり自我が出ない。どちらかというとPCのガイドのもとでPCの冒険を俯瞰視点で見る、みたいな記事になるんですね。語り手は私(葵)じゃないんです。
一方。
noteって自分語りするプラットフォームじゃないですか。公式が最初の記事は自己紹介とか書いてみましょうって言ってるくらいだし。そんな場所でただひたすら自我を殺して壁打ちしてるのはなんかなぁ…って謎のフラストレーションが溜まってきたんですね。
とはいえこれまで自我がほぼ出てこなかったアカウントでいきなり自分語り始めるのはちょっと気が引ける。そもそも私自身に興味があってフォローしてくれたってよりは私のプレイスタイルとかプレイしてるゲームに興味があってフォローしてくれた人の方が多いだろうし。
じゃあTwitterでやるかって言うとこれも違う。かなり刹那的なプラットフォームだし。そもそも140字制限あるし。
それならいっそ新しくnoteアカウント作っちゃおうか、って運びにございます。
好きなものとか日々の雑感とかなんとかを紡いでいけたらなぁみたいな。そんな感じ。
あっちから来てくれた人は…
まあ、うん。中の人がめちゃくちゃ出てくると思うのでお好きにどうぞ。
お前初めて知ったわって人でゲームのプレイ記事読むの好きな人は是非こちらもどうぞ。あまり褒められた記事を書けてる自信はないですが…
スカイリムとモンハンがメインコンテンツです。ポケモン?知らんな…。
ぐだぐだと文章を垂れ流す才能(カスでは?)はあるんですが、冗長なだけで取り柄も何もあったものではないのでそろそろ自己紹介。
改めて、葵緋葉と申します。最近の悩みは「あ」の予測変換に「緋葉」が出てくるのに「葵」は「あおい」まで打たないと出てこないこと。
関東住みですが一時期関西にいたのでところどころ関西弁が飛び出すかもしれません。
というか別垢だと普通に出とるんよな。頭ん中は別に関西弁ちゃうんやけど口に出すといつのまにか翻訳されるという都合のええ頭してます。
こっちの垢では極力抑えるようにします。理由はまたいずれ。これで1つネタできたな
趣味は…
読書と音楽鑑賞ですね()
まあ嘘はついてませんよ?嘘は。
暇さえあればゲーム(作業)してます。作業が好きだから作業をするのか、マルチタスク中にできるプレイ内容が作業になったのかは不明。
むしろ嗜む程度にいろいろやってるけど趣味はなんですかって問われて明確に回答できるものがないって感じかもしれない。
まあ、そのへんはそのうち書くんじゃないでしょうか。予定は未定
何が好きかも何を書くかも満足に書けてないですがたぶんこのまま書いてても読むに耐えない代物になる、というか既になりかけているので自己紹介はおしまい。
長いね。
つい長くなってしまう。
note…というか長文を投稿可能なプラットフォームの好きなところ、「推敲しなくてもいい」ってのが大きいかもしれない。「この部分はいらないな」とか「この部分はもっと短く言い換えられるな」みたいな140字制限の世界で必須の労力から解き放たれる感覚はかなり気持ちいいものですね。
↑ちなみにこれ、136字あります
長々と話していつまでも結論が見えてこない奴の話は苛つくものですが、文章となるとそこまでストレスを感じないですね。たぶん、音声っていうのが強制的に時間を束縛してくる媒体ってのが関係してるんじゃないかしら。文字だったら自分のペースで読めますけど、音声は発話者に律速されますからね。しかも往々にして音読は黙読よりも遅くなりがち。結論から話せよと言いたくなるのも事実。
一方で文章はどこから読むかは読者の自由。しかも、重要なことはだいたい最初か最後に書いてある。速読テクニックというと意識高そうで嫌ですが、効率良く内容を理解するには最初から真面目に読む必要なんてどこにもないのです。ミステリー小説でやっちゃ駄目よ?
とすれば、別に筆者が気を利かせて文章を推敲する必要があるかというと…
ねぇ?
もちろん有料記事とかなら舐めた文章はやめた方がいい気もしますが、筆者が書きたいことを勝手に書いたものを読者が勝手に読んでいるという構造上開き直るのもまた1つかと思ったり思わなかったり。
着地点が見えなくなってきた。終わりましょう。
じゃあね。