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収束して終息しないけれど、終了

収束して終息しないけれど、終了 についてお話ししようとおもいます。

ヘッダーになっている僕が作ったグラフは正確でした。

久しぶりのNOTEです。

収束したらそのお祝いに書こうと待っていました。

読んでくださったみなさん、応援してくださった皆さん。
ありがとうございます。

こちらのコラムをご覧になってみてください。

昨年の11月、メディアが東京が火の海になると脅していた時に、
私が人々の安寧を願ってファクトを伝えたコラムです。


☆☆☆

不思議な図が載っていますよね。実際の流行を重ね合わせていただくと、ほぼ正確なのが判ると思います。

さらに、よく見てみてみましょう。収束したのちも、グラフは基線に接していないでしょう。

そうです。このウイルスは、少数のウイルス保有者を国内に保持しながらも
害を出さずに共存し続けるのです。

よく考えて書かれているでしょう? フフ。

何か月も前だったのに。グラフを書けた理由もコラムに書いています。
グーグル予測より正確だったかも。


☆☆☆

「減少数が鈍磨」なんてまたメディアは脅していますが、
そういうものなんです。ウイルス感染症を全然わかっていない。

現場のベテラン医師の感覚の方が、国民を脅し続けた専門家より正しい。

このグラフの予想図を他でみたことないでしょう?

彼らはその能力が無かった。


「終息」が保ウイルス者が社会からゼロなのだとすれば、終息しない。

でも、具合の悪い人が沢山出なければ「収束」。

だから、「収束して終息しないけれど、終了」です。

もう終了。


☆☆☆

コロナを忘れて、生活しましょう。

毛が抜けても死なない。匂いも味覚も数か月で回復します。

さらに、ここからパンデミックなんてありえない。

なぜなら、パンデミックするなら大流行のときにパンデミックしているから。2019年の幻の大流行が、実は日本にとってはパンデミックだった。だけど、死者数1日50人ぐらいでやり過ごしてしまった。

2回目のこの冬は季節性になった。そして被害少なく去った。
それだけの事です。それは誰も言わない。

このウイルスに遭遇した時、人々の体にどんな影響を与えるかは国によって大きく異なっていました。それを誰も言わない。

もう一つ誰も言わないことがあるので、コラムにしました。
私たち国民、私たちのゆるいやり方について。


☆☆☆

ほんとうに私たち国民は頑張りました。耐えた。

脆弱な医療システムに適合するぐらいの数に
コロナ陽性者数を減らすため

私たち国民が頑張っていることや、
ゆるゆるの日本の管理の仕方を、
もっとほめられていいと思って
僕はコラムを書きました。

これからの復活の方法論を、僕は沢山のひとと話し合う機会がありました。

安心して温泉宿や旅行に行ける方法論を
各地の領主さん組長さんたちと話しました。

彼らはウエルカムと言っています。

僕ら旅行者を待ち望んでいる。


☆☆☆

簡単な唾液でできてすぐ結果がわかる抗原検査なんかも出てきている。建設的な豊かになる方法論を僕らは模索しています。

私たちのような「建設者」は、悪魔の笛を吹いて破壊者になることでポジションを保っている医療者とは一線を画しています。

人々を守り、豊かさを再興させる人々は、彼らと完全に分かれています。

医療崩壊やパンデミックを喧伝した人々は、信頼を失いました。

警鐘を鳴らした、なんていう言い訳に騙されてはいけない。
持っている笛が悪魔の笛なら、何回吹いても同じ音色です。


☆☆☆

彼らが作り出した暗黒のなかでも、光を掲げつづけた人々を
僕は誇りに思います。

「収束して終息しないけれど、終了」

ワクチンは、ダメ押しの鬼に金棒になります。次の秋冬の小さな流行すら抑え込むでしょう。

白いハンカチ振ったり白い服着たり欠席したりして高齢者いじめなんかしていないで、さっさと早く再生の方法論を話し合うべきです。ムダな時間。

僕ら国民をどう救って、豊かにしていくのか
その方法論を話し合ってほしい。

どうやったら、僕らが自由に国内を移動できるか
国外の人を招くことができるののか
どうやったら、僕ら国民が豊かになれるのか。

☆☆☆

花粉症、アレルギー治療もカゼの予防になります。

だから一緒に働いている医師がコロナで大騒ぎ中の去年夏ごろから協力して、アレルギーの本を準備してきました。準備をしてお手伝いしました。もうすぐ出版されます。

他にもコロナ被害を軽減できる方法論があります。一つずつ形にしていく予定になっています。

長期戦になっても人々を守れる正しい方法論を、協力して形にしようとしています。それが真の医療者ってもんだと思っています。

コロナのひと、それ以外の人々もたくさん守ってきた。

悪魔の笛を吹いて人を脅し、今あるものを破壊することでポジションを保つ人々とは全く違います。

めだたないし、淡々としている。

新しいシールドを作って人々を守り続ける仕事。長期戦をストレスなく戦うための私たちが実践できるアーマー・方法論を心ある人々と皆で作っています。

建設的な仕事、人々の役に立つ仕事は目立たないかもしれない。
意味が無いように見える。でも時期が来ると輝きはじめる。

破壊者を後目(しりめ)に集い始めています。作業を開始されています。

一つずつ一歩ずつきちんと仕事を丁寧にしていこうと思っています。

絶対、私たち国民は破壊者やネガティブに負けない。

皆で再出発して、適応して、繁栄を築いていきましょう。

共にがんばりましょう!

(追記、校正:2月12、13日)





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