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こどものワクチンで悩んでいるお母さんへ!承認前の注射の「治験」に参加しないで、「承認される」国産ワクチン待ってもいいんじゃない?新聞報道されてます。

いつもご覧いただき、コメントもいただき、ありがとうございます。お答えした文章を校正してエントリにします。

わが子をまもるには何もしないで「治験薬の注射しないで待つ」というのもスゴく良い選択肢です。数ヶ月後に「治験でない承認後」の国産不活化ワクチンや組み替えタンパクワクチンが数社から登場するから、この問題自体が無くなっちゃうんです。待つだけで解決です。治験じゃないきちんとした「ワクチン」と呼べるものです。

国産ワクチンは治験が終わって3月に承認申請になりそうです(毎日新聞)

それに遺伝子注射の注射して治験に参加した世界中のお子さんの様子を少し観察してもいいでしょう? 誰にも被害がでないことを確認してから、自分のお子さんを遺伝子治験に参加させればいいです。

実際はちがうけど。(治験に参加した6歳の男の子の報告です)

国内はこちら(急性のスティーブンスジョンソン症候群に近いと思っています)。
中長期的な免疫不全によるカンジダの中部日本放送の地上波テレビ番組はこちら

それからでも遅くないです。だって「健康な子供」に「無害なウイルス」に対する「治験薬」を注射するんだもの。ちょっとぐらい、他のお子さんの様子みたって誰も責めないです。

だから私は「いらない恐怖と不安を脱して、不要なものに近寄らない」が正解だと思っています。

子供や幼児までワクチンと呼ばれる遺伝子治験を注射するのは間違えています。彼らには無毒なウイルスですし、有害事象が報告されていて注射の意味がありません。

日本のコロナは、世界的に見るともともとさざなみでしたが人災により自滅していきました。

私は、国民みんなが本当のことを知ってしまって問題が忘れ去られて無くなって終わることを願っています。私はそれがいいと思って、そのお手伝いに徹してきました。みんながそれぞれ解決してしまえるからです。どちらサイドもコロナを理由にして人を不安や不幸にして稼ぐ人がいなくなる。

いつまでも問題化させ燃やす一方で、不完全で有害な治験薬をワクチンと称して不要な子供に注射している人々の責任問題の方が重要です。注射するしないじゃないです。

注射するしない以前の「正しい医療行為なのかという倫理上の問題」です。もちろん必要ないのに有害だから倫理違反です。遺伝子注射治験が必要なのか、なぜ日本の治験ワクチンには緊急使用許可がでないのか、その議論はなされません。

私は「コロナに有効なワクチン」と「それに反対する連帯」という構造はベストではないと思っています。まるでコロナのひどい被害が続いていてワクチンが必要な人と、反対の人がいるみたいに見えてしまいます。

現在ではコロナそのものではなく、持病の悪化の治療に各病院は対応しています。本来の機能ではない介護診療になることで士気がさがり、職員が辞めている病院も増えています。専門家のマネジメントの失敗です。

子供にとってはコロナはいないのと同然であり、そのためのワクチンも必要ありません。賛成反対自体が無意味です。かわいそうなことに死亡を含む急性期の有害事象、神経障害、腎障害、免疫不全など中長期の有害事象が蓄積してしまっています。お伝えした通りです。

これらは万人が確認できる既に観察された過去の事実です。

東大

東京大学が、かつてのコロナ感染が未来の変異型に有効という発表をしてしまいました。今後変異して行っても、オミクロンだろうとその変異型だろうとこの論理は永遠に続きますので、もうオシマイなんです。

早急に無用なコロナ騒動を雲散霧散させて問題がすでに存在しない状態にしないといけません。国際的な問題をみれば、さまつなことでグチグチやってらんないことがわかるでしょう?

賛成も反対も「コロナ構造を継続すること」になってコロナ問題が必要な相手を利することになります。

良くない人々が作り上げたコロナの構造を乗り越えてみんなで無きものにしてしまうこと。全体主義の危険を霧散させて忘却の彼方へ捨て去ることが僕が望むことです。ひとりひとりで無言ですぐにできることです。

それが人々の命と生活を守る。きっと。

専門家はシックスセンスに出てくる亡霊といっしょです。リアルな子育てや生活をしている私たちは、見えない亡霊の疫病神から我が子をまもりましょう。リアルに大切なものだけを相手にしていればいいです。

存在しない亡霊を相手にしないのが正解です。いつまでも貧乏神にとりつかれていると、人生がやせ細ります。見ないこと、触れないこと、聞かないことです。

僕は簡易防御でコロナ患者さんも何もかも何ヶ月も何年も見ても生きているでしょう? 人体実験して証明したでしょう?

満員電車でユニクロやKEENの布マスクで平気でした。2019年年末のお正月休み以来、カゼはひきませんでした。

理科研が日本人の細胞性免疫を、国立遺伝学研究所がウイルス抵抗性の酵素を報告してしまいました。本に書きました。今流行っているコロナによく似たウイルスが日本やアジアのコウモリから発見されています。

変異しては、知らず知らずにかかっているのですから遺伝子治験に参加する必要なんてないんです。オミクロンは良い生ワクチンだから、濃厚接触探しは無意味なんです。

コロナは消える

コロナ語をしゃべる貧乏神に近寄ってはいけません。
上手な離れ方を本に書きました。


私は、日本人は日本語を話し豊かな未来をつくる人々だとおもっています。コロナ語が聞こえてきたらテレビを切って換気しましょう。危険から離れましょう。私たちを病ませる腐臭を追い出さないといけません。

こどもに美しい「日本語」のむかし話を聞かせれば、窓の外の貧乏神が話すコロナ語は聞こえなくなります。コロナ忘れて元気にあそべばいいだけです。注射してもしなくても、自由にすればいいんです。

注射をした子供が具合がわるくなることがあるだけで、注射をしないこどもにとっては、なにもかわらない毎日でしょう。

それを続けているのは倫理的にどうなの?という問題は、私の手には負えません。世界各地の司法分野の先生も参加して分析を続けています。

私にできることは観察された過去のことを分かりやすく、人々にお伝えして判断を待つだけです。マスクだけで診療したりして、自分の体をつかって実験して観察されたことを含めて。

情報バイアスは必ず存在するからです。そして万人が観察される医療的な問題で、これほどねじ曲げられることもありません。まれなことです。


ここに親御さんに再度お伝えします。

わが子をまもるには、注射しないで何もしないで待つというのもスゴく良い選択肢です。お母さん方、これまでもいろいろ迷った時にはあせらないで慎重になって上手にくらされてきたでしょう?お子さんを上手に守ってきたじゃないですか。同じことなんです。

数ヶ月後に承認されたきちんとしたワクチンが登場するから、「遺伝子を注射する治験の問題」自体が無くなっちゃうんです。

お示しした注射したあとに苦しみ続ける世界中のお子さんの様子や国内の被害のようすを少し観察してもいいでしょう?恐ろしいことに一過性でなく、一生続くものもたくさんあるんです。

そうなる理由も本に書きました。未来の診察風景も書きました。治療薬は、きっとほとんど使われないと予言してあまり書きませんでした。

誰にも被害がでなければ、自分のお子さんを遺伝子治験に参加させればいいです。先を急いでも良いことはありません。

それからでも遅くないです。よく考えてみてください。
かかりつけの小児科の先生と相談してみてください。

「治験薬と承認薬の違いの質問も良いでしょう。
承認後の国産ワクチンと遺伝子治療薬の違いも良いでしょう」
難しかったら上記2行をメモって尋ねてみてください。

夏になって、この記事をまた振り返ってみてください。
地雷ふまなくてよかった、っておもってくださることでしょう。

僕は、世界中で行われたこの治験はいろいろな傷跡と教訓を残したと思っています。

(長かったので後半を別エントリにしました。2月27日)

わたしたちは自分たちで本当のことを明らかにしながら、普通にくらしながら大丈夫なことを証明して前に進みましょう!

(BGM はWait and See the RISK タイトルもぴったりのUTADA。 イグニッション入れるところも渋谷を滑空してアカペラから転調するところも素晴らしい)



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