誰得カメラ同人誌『JC』関連のジョークネタあれこれ～一本いっとく？
ジョーク枠でこんなの作ってみた
カメラ評論名義サークル「ジャンク難あり500円の会」が送る、2015年からスタートしていつの間やら6年に突入した誰得カメラ評論同人誌シリーズ『JC』シリーズ。
本来ならば「マニア含めて誰も語らない、ちょい前に発売されたミドルエンドデジタル機材について」という裏テーマで『JC』シリーズを執筆しているのだが、海鴎4B-1をいたく気に入ってしまったために「いっそ同人誌作ってまえ」とジョークで同人誌の表紙を既存『JC』版下データを活用して20分ででっち上げてみたのであるが思いの外「しっくり」来てしまったのである。
表紙と薄い中身と
例によって『JC』の既存版下データを流用しているのであるが、商業で売られている雑誌を観察の上でちょいちょいと「それっぽく」反映させてみると目を引く感じに仕上がった。
例によって反応はなかった
ジョーク画像として『JC No.11 海鴎4B-1の魅力』をテストで作り、Twitterで反応を見たところ……反応のなさやインプレッションを見るに「中国製カメラって皆興味ないんだな」という冷淡さに驚いてしまった。
【ジョークか実と出るか】海鴎4B-1同人誌、なんて浅い論拠と実際の使用感で語る同人誌は『JC』本編で大丈夫か？ pic.twitter.com/gIaqbfFpVK
— 暁@Boothで同人誌販売中 (@akatukidesuga) October 17, 2021
こうなると「本気で一冊作ってしまえ」という感じで冬コミまでには一気に書き上げたいところである。
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