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再びコアスタッフとして参加したiOSDC Japan 2022

iwillblogを実現すべく、今年もさらっと書いていきます。

コアスタッフとして復帰

去年は子供が生まれたばかりということもあり、単なるスピーカーとしての参加でした。今年はまあなんとかなるのでは…?と思い、再びコアスタッフとして参加させてもらいました。

が、全然事前準備貢献できなかった(本当に申し訳ない)🥲時間の余裕が全然ないわけではないものの、いつ息子が風邪を引くか、いつ親がその風邪をもらってしまうかが全然読めない状況の中でノベルティタスクを持つのが怖く、Slackに流れてくるさまざまな文章のレビューをするのが主でした。

実は託児所やってみたいなという気持ちもあったんですが、今年は会場に入れる人数が制限されていて需要が少なそうなこと、このご時世で子供をわざわざ会場につれてくる人がいるのか…?と疑問に思ったことなどから、結局やらず。

当日のスタッフ業

day0は会場設営とTrack E担当、day1はオンラインHQ、day2は再びTrack Eを担当しました。

会場設営は久々の力仕事(ダンボール運び)で運動の必要性を感じました。

部屋担当は司会、ニコ動への配信操作、Twitterチェックが主なお仕事です。配信操作は毎回「これで間違ってない??大丈夫???」と不安になりながらやってました。たまにミスってたのは申し訳ないです…。

オンラインHeadquarterではTwitterをチェックして「Aの部屋が寒いってよ」「○○って言ってる人いるけど公式サイト修正必要…?」とスタッフSlackに投げたり、「これはトークンじゃないんですか??」とDMで問い合わせてくる人に対してお返事をしたり、「ニコ動のシリアルコードが載ったメールが見当たりません」という人の対応をしたり、一部配信チェックしたりと、オンラインでできるあらゆることをしました。

今年はスタッフの人数が少なかったですが、それでもしっかり仕事が回っていたのがすごいなと思ってます。

今年もスピーカー参加

ありがたいことに今年も採択していただけたのでLT登壇しました。ここ半年はFlutterを主にやっているので、その学びを共有した形です。自己紹介欄は前日に頭を捻って無理やり埋めました。

いち参加者として

久々のオフライン参加だったので、2,3年ぶりに会う人もいました。「わざわざ連絡は取らないけど、勉強会で会ったら話す人」はわりといるんですが、その人たちと会えて、話せたのはオフラインカンファレンスならではなのかなと思います。

あとスポンサーブースというものが久しぶりすぎて、(あまり滞在できなかったのですが)良かったです。各社のいろいろな取り組みを知ることができたし、コンテンツも工夫があって楽しめました。

最後に

iOSDCは初年度から毎年何かしらの形で参加してますが、今年も大いに楽しませてもらいました。関わった全ての方ありがとうございます。
来年も開催されて、会えるといいですね。

共感した、他の人にも知ってもらいたい等々思ったら、ぜひTwitterなどでシェアしてください。