こんにちは。お久しぶりです、あかりんです。 先日、いとこが某英会話教材ス○ードラー○ングにかれこれ３年もお金をつぎ込んできたにも関わらず、本人が効果を実感できていないという話を聞きました。英会話学習の底なし沼に今にも沈んでしまいそうな彼を見ながら思ったことをつらつらと書いていきたいなと思います。 簡潔にいうと、英会話や英語学習に無料Podcastを活用しない手はない！ということです。 英会話の勉強はお金をかけなくてもできる！！ ちまたに溢れる英会話教材などにお金を
かなり間があいてしまいました。フォローしてくださったみなさん、ありがとうございます！ これからまたボチボチ更新していきたいなあと思っておりますので今後ともよろしくお願いします。
11月もあっという間にすぎていきましたね。。歳を重ねるごとに1年間がどんどん早く過ぎていくようになっていく気がする。というか絶対早くなってる！泣 11月は6冊の本に出会いました。 英語力向上目的で始めた多読だけど、今では純粋に読みたくて読んでる感じだから楽しい！語数のカウントもやめちゃいましたｗ ティーン向けやヤングアダルトばかり読んでいるので、ときどきハズレもひきますが(対象年齢が低すぎると感じることもしばしば…)、基本的にはレビューの高い本は面白い！！ 11月 O
11月も31日があると思ってたのに30日までだったから少しショックです。あと数時間で12月だなんて。 11月中に読んだ本です。On The Fence (Kasie West)が1番好きでした。絵のない少女漫画のような甘酸っぱい恋のお話でした。 12月は何冊の本に出会えるかなあ
イギリスでは18歳からお酒を飲めます。 パブやクラブに入るためには18歳以上である必要があります。 そして、お酒を扱うお店やパブ、クラブなどにはたいていこの Challenge25 というポスターが貼ってあります。 このポスター、「もしあなたが25歳よりも若く見えたら、お酒を買うときに18歳以上であることを証明出来るものを見せるように言われるかもしれないけど、若く見られるなんてラッキーなことなんだから反抗的にならずにさっさと身分証みせてね。」と言っています(超意訳)。
イギリスに来て初めて知った表現や、当たり前のようにつかっていたのにイギリスでは使われていなかった単語など、イギリス英語はまだまだ奥が深い！ ということで今日は、イギリス英語の紹介をしたいと思います。 イギリス英語といえば、クイーンズイングリッシュなどと呼ばれる独特の発音を思い浮かべる人も多いですよね。日本の英語教育はアメリカ英語で行われているため、イギリス英語に馴染みがなく「ぜんぜん聞き取れない！！！」とパニックに陥る人もいます。わたしがそのひとりでした。わたしが知ってる
「イギリス人は紅茶なしでは生きられない」というのは世界的にも有名な話ではあるけど、わたしはこっちに来るまでこのステレオタイプは「日本人まいにち寿司食ってんだろ？」的なものと同じだと思ってました。 簡潔に言うと、イギリス人はまじで紅茶を1日中飲んでます。(もちろん全員ではないけどね。) 知り合いのお家にお邪魔したときに必ずと言っていいほどかけられる言葉が 「Would you like a cup of tea? (紅茶はいかがですか？)」 a cup of teaを略
イギリス留学で見つけたこと・気付いたこと・おどろいたことを、つらつらと書き綴ります。 文字に残さなきゃ、きっと全部覚えておくことはできないから。 日本から遠く離れた島国イギリスは、おどろくほど魅力にあふれた国でした。 あかりん.
