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Youtubeが最強な訳

眠たい目を擦りながら「毎日投稿を途切れさすわけにはいかない」と文字を入力している〇〇(本名)です。どんな媒体であろうと毎日投稿をしている人は凄いです。尊敬します。(余談だけど、Youtuberの水溜りボンドさん凄いよね。)
僕はまだ10日目なのに枕の手招きに負けてしまいそうです。まあ、そんな日もあります。
「眠たい」を500回書いて今日のエッセイを終わらせようかとも思いましたが、「それはやめておけ」と枕が言っているのでやめます。

今日はYoutubeについて考えていきます。
まず、僕とYoutubeの関係について話したいと思います。
僕がYoutuberという存在を知ったのは、たしか7,8年前でした。
そして、あまり外で言ったことが無い話なのですが、当時の僕はYoutubeを始めます笑(1年で辞めました)。
結果として、ゲームソフト4本分くらいの金額を稼ぎました。中学生の僕には驚くほどの大金でした。
そこでの経験は今にも影響していて…(その話はまた今度書きます)。
そんなこんなでYoutubeについては、周りの人より少し詳しいかなと自負しております。

現在のYoutubeには動画が溢れていて、似たような動画が数え切れないほどあります。「稼げる」という言葉が新たなYoutuberを無限に生み出しています。
昔に比べて広告収入を得るための条件ができていたり、広告単価の変動がよく起こっているそうなので、今からあのプラットフォームに僕のような一般人が参入してご飯を食べていくのは厳しそうです。アイデアや企画力、忍耐力を持って勝負しないと難しそうです。
もうあの場所は先行者利益が大きいです。
また、クオリティの高い動画が多く、7,8年前に比べるとプロのコンテンツが集まる場所になっています。

その反面、広告収入なんて関係なく趣味で動画を投稿する人も増えているので、コミュニケーションツールとしても機能しています。
「こんな動画あげてみたんだけど観て!」といった具合に、身近な人に対して面白いアプローチができるのです。

今やYoutubeはプロから身近な人まで、全ての人がいる場所になったのです。
要するに、Youtubeは動画プラットフォームとして最強だなと思います。

色んなネットサービスが生まれて気がつけば利用者が増えて、今までは存在しなかった職業が”普通”になる。
なんだか凄い時代ですね。

これだけYoutubeについて書いていたら枕が「もう寝て良いよ」と言ってくれているような気がしたので、もう寝ます。
おやすみなさい。

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