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自己紹介、インタビュー結果かねて!

こんにちは、はじめましての方も、お久しぶりの方も、AKANETTI(アカネッティ)こと、あ〜ちゃんです!

この度、noteを始めることにしました!
三日坊主癖が激しいので、まずは10投稿続いたら、勝手にお祝いしたいと思っています(笑)

このnoteでは、
"不器用で、効率が悪く、時間管理が絶望的にできなくて、気遣いしすぎて空回りしかできない、どうしようもない30代の東京サバイバルライフ"と、"気まぐれ海外逃亡旅のレポート"をアップしたいと思っています。

有益な情報は提供できませんが、凹んだ時や、笑いたくなった時にアクセスいただければ、あなたの唇を0.1mmくらい上向きにさせることができる内容は提供できるかもしれません。

というわけで、はじめましての方も、旧ブログから読んでくださっている方もいらっしゃるかもしれませんが、自己紹介します!

全部経歴も含めて紹介を書くと、この記事だけで1万字ぐらいいってしまうかもしれないので、今日はざっくりにさせていただき、後で、そこの部分をもっと詳しく知りたいとかリクエストあれば、遠慮なくコメントくださいw

そして、自己紹介ほど難しいことはないと思ったので、奇特な知人、複数名に、私を表す特徴について真面目にインタビューしてきました。(ご協力ありがとうございましたw)
下記が、インタビューの結果になりました。

●私はどんな人ですか !??

  1. "独特ワールド"

  2. "多才"

  3. "家族がユニーク"

  4. "グローバル&ローカル"

  5. "話すのも動くのもスローなのに、稀に別人のようにシャキシャキしている瞬間がある"

  6. "真面目"

  7. "深刻な話をしていても、なぜか深刻に聴こえない"

  8. "ミラクルワールド"

...とのことだったので、自分なりに、なぜ、そう言われたか推測しつつ、情報追加したいと思います↓

  1. "独特ワールド"
    →わからないです(笑)本人的には、外見〜中身ともに、どこにでもいる日本人だと思っています。
    やってきたことが独特かと言われれば、話すこと、書くこと、描くことが好きで「アニャポポ」という名前でコロナ前まで創作活動をしていました。コロナ中、完全休業し、現在は「AKANETTI(アカネッティ)」として、ちょっとずつ再始動中です。AKANETTIの作品はインスタグラムにも公開中です:)

  2. "多才"
    →これは、認めようと思います。器用ではないのですが、バカ真面目で、結果的にいろんなことができるようになりました(笑)
    創作活動をしていくために、ともかく生活費を稼がねばという(不純な)動機によって、自由がきくお仕事を掛け持ちしたり、できることで働きまくっていたら、色々と本末転倒になり、気がついたら経験職種が25種以上になっていた2024年。もちろん、体も心もボロボロに壊れました..orz

    良かったなと思うのは、トイレ掃除清掃員、TV制作、飲食店、出版営業、編集、メディアPR、映像制作、公的機関、外資企業広報などなど...あらゆる業界、形態、契約で、国籍も性格も多種多様な上司と働く機会を経験させていただいたので、とりあえず、人の仕事や転職の相談は親身になって聞けているのではないかと勝手に思っていますw

  3. "家族がユニーク"
    →情熱の火だるまのような父と、別の星から間違って地球に落ちてきたと思われる兄は言うまでもなく強烈に変わっており、妖精のような母は12年前に亡くなり、現在は、実家に帰ると、文才のある恋文を書けたと思われる父のおかげで、東京から嫁いできてくださった、明るくて元気な新しい母がいます。
    その継母に、とてもよくできたお嬢さんがお二人いて、妹とお呼びしていいのかわからないですが、個人的に、いつかもっと仲良くなりたいと、こっそり片想いしています。

  4. "グローバル&ローカル"
    →生まれは、“お城と桜とりんごのまち”と謳っている青森県弘前市。諸事情で小学校までは、県庁所在地の青森市で育ちました。
    青森はフジテレビが放送されないので、「笑っていいとも!」はなぜか、地元のチャンネルで夕方17時から放送されていました。「モーニング娘」が、どうやって誕生したかなんて、東京来るまで知りませんでした(笑)

    約2,600本の桜が咲く、弘前公園を毎朝、自転車で突っ切って、のびのび高校時代を過ごしている間にオーストラリアのシドニーに交換留学し、東京で社会人になって、走りにくくて仕方がないハイヒールを脱ぎ捨ててイギリスのブライトンとロンドンに二度留学しました。

    どちらも語学留学ではなく、文化交流事業だったり、芸術大学へのアート&デザイン留学だったためか、単純に、私が美しく話すための英語習得に興味がわかなかったのか、仕事もプライベートも、未だに超てきとう英語を話して何とかなっています(笑)

  5. "話すのも動くのもスローなのに、仕事の時だけ別人のようにシャキシャキしている瞬間がある"
    →これは、あまりに周りに突っ込まれるので、二重人格なのかもしれないと悩んだ時期もありましたが、どうやら状況によっては、短時間だけシャキシャキできるらしいと最近知りました。
    でも、すぐガソリンが切れるので、シャキシャキしたら、その倍は休憩が必要なようで、本人的には、スローな時の方が、ハッピーです(間違いない!)

  6. "真面目"
    →よく言われるので、真面目なんだと思います。

  7. "深刻な話をしていても、なぜか深刻に聴こえない"
    →原因はわからないのですが、友人だけでなく、病院などに行った時に、深刻な話をしているつもりが、医師やカウンセラーが爆笑したり、笑いを必死にこらえていることは、よくあるので事実なのかもしれないです。

    昔は、"真剣に悩みを相談してもなぜか笑われる!"とグレていたこともありましたが、最近は、笑われると、"あぁ、なんかこの人、楽しそう。役立てて良かった"と嬉しくなるようになったので、どうぞ、これからも、遠慮なく笑ってください!

  8. "ミラクルワールド"
    →これは、何のことを言っているのかわかりませんでした。
    おそらく、かなり自由に人生選択をしてきているにもかかわらず、いつも、なぜか最終的に何とかなり、本日も、生存できているからかもしれないです。
    現に、こうして今、wi-fiが繋がる木造アパートで、ブログが書けていることは、大変なミラクルだと思いますよ。笑


というわけで、以上がインタビュー結果になります。
初っ端から長文にお付き合いありがとうございました。


こんな私が、今日から、不定期にnote更新させていただきます。


よろしくお願いいたします。

2024.11.13  vol.1

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