父はやはり亡くなっていたこと、そして、父の命日を、探し当てた。

母が。

ウィキペディアで。

これ、ネットで検索すれば何でもわかるの域を、遥かに超えていないか。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。