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余力は○○を生み出し、○○○○に昇華する!?

こんにちは、山本茜です。

いやー、、、なんか忙しいなー!ってこと無いですか?
心を亡くすと書いて忙しい、、、。
心は亡くしてはいけませんね。

では、どうしたらいいのか?
100%もしくは120%の力で挑んでないかしら?私ってば!
力を入れ過ぎてるとか、よくよく言われます。
もっと肩の力ぬいてー、、とかも。

つまり、七〜八割。
事によっては六割でも、いいのではないか?

ということで、こんな言葉を書きました。

【余力】
なんか日本酒のラベルの様な力強さですね。
もっとかるーい感じの字がイメージ伝わるのかも知れませんが、基本的に楷書で太く書きたいのです。

さて、余力です。
余裕のある人っていいですよね!
スマートだし、仕事出来そうだし。

効率や生産性とか、無意識でできてそうだし、時間にもお金にも気持ちにも余力がある人に憧れます。

いや!なります。
口笛吹いてなります🎵

という事は、余力のある人は、時間もお金も気持ちも余ってるので、こんなチカラも着くのではないでしょうか?

はい、ドーン!

【与力】

与えるチカラと書いて、よりょくと読む!
はい、完全に造語です。
余力もいいけど、与力もね。
むしろ与力ある人は、「giver」と呼ばれる人ですよね?
【Give&Take】という本に書いてありました。

そして、ひらがなで書くと、「よりょく」ですが、それを大文字にすると、「よりよく」になります!
おおー!余力は与力を生み出し、よりよくに昇華するのですね!


と、妄想広げてみたところでお開きとします。

ではまた。
ごきげんよう❤

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