買おうか迷っていたショーペンハウアーの「意志と表象としての世界」すらもが西尾幹二の良訳で無料で読めてしまう。もうなにがなんだか。

静かに本を読みたいとおもっており、家にネット環境はありません。が、このnoteについては今後も更新していく予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。