伊藤
ふわふわと読んだものもの、写真を使ってくださったものものが入っている袋である。
創作日記を含むわりと淡泊な日記が入っています。
自然発生的に生まれた掌編や散文詩ともつかない「創作」寄りのもの、およびお題をきめて書いた習作をこのマガジンで販売しています。不定期的に更新され、原稿用紙で二百枚程度になったらひと区切りとさせていただきます。 1.12 全体のタイトルを「鹿狩りフラミニヤ」に改めました。
過去記事が詰め込まれてあります。
福島県生まれの小説家、鬼生田貞雄についての文章をまとめています。評伝「鬼生田貞雄の文学」は一章部分のおわりまで無料で公開しています。この作家について調査研究した文章としては、このマガジンが現状ほぼ唯一のコンテンツです。
そもそもが、インターネットを解約した途端にインターネット上で稼ぎ始める、という手前の了…
絶対性。 国会図書館のオンラインの本登録をすませて、ゲーテ全集もサルトル全集も一望の…