カナダ・オンタリオ州:「COVID」を接種していると、ICUが必要となる割合が約2倍になり、入院の必要性も増加した
2021年8月12日
カナダ・オンタリオ州におけるCOVIDの数値が発表されました。これは、ワクチン接種を受けた人と受けていない人の入院を比較したもので、ワクチン接種を受けた人の状況は決して良いとは言えません。
8月11日に掲載されたデータを見てみると、以下のようになっています:
ICUでの症例
ワクチン接種者:7
ワクチン未接種者:9
確認された症例
バクステッド:132
非感染者:267人
つまり、ワクチン接種を受けた132名の確定症例のうち、7名がICUに収容された。つまり、ワクチン接種者のICU入室率は5.3%であった。
一方、ワクチンを使用しなかった人のうち、確認された症例267件のうち、9件がICUに入った。つまり、ワクチンを受けていない人のICU収容率は3.37%である。
つまり、ワクチンを接種した場合(1回の接種でも、完全に接種した場合でも)は、ICUに入るリスクがほぼ2倍になるということです。
でも、待ってください、まだあります。。。
また、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも入院(ICUではない)する確率が高いという数字も出ています。
COVIDによる入院。
ワクチン接種者:33
ワクチン未使用者:28
あ〜あ
「ワクチンは安全で効果的である」と主張する彼らのシナリオは、ベッドを汚してしまった。
木曜午前2時25分(日本時間)に更新。
情報が更新されました。
今日の数字(2021年8月12日)。
ICUにいる。
ワクチン接種者: 12
ワクチン未使用者:0人
入院中(ICUではない)。
ワクチン接種者:43
ワクチン未使用者:32
確認されたケース
ワクチン接種者:90
非接種者:234ワクチン接種者の人たちにとっては
あまり良い状況ではないようです。
ここに政府の公式ウェブサイトへの直接のリンクがあります。万が一、変更や削除があった場合に備えて、以下にスクリーンショットを掲載しておきます。
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最後のところはよく分からない内容になっていましたが、また更新されるでしょうから、それ見てから修正ですね。
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