COVIDプロトコルの標準的な治療法が、いまだに病院で患者を殺し続けている - いつになったら殺人はなくなるのか？
2021年8月8日
COVID」と診断された呼吸器疾患で、いまだに人工呼吸器による治療を受けている患者は何人いるのか？画像の出典はこちら
by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News
オーストラリアでは、警察が医療戒厳令を敷いて街を徘徊し、マスクをしていない高齢者を逮捕し、抗議行動についてFacebookに投稿した若い母親を自宅で子供の前で脅すなど、ここ数日、オーストラリアは医療警察国家になったと言われるほどの映像が公開されています。
オーストラリアのシドニー出身と名乗る女性がインスタグラムに投稿した非常に不穏な動画によると、肺炎でシドニーの無名の病院に搬送され、COVID-19の検査で陰性だった若い男性が、本人の意思に反してCOVID標準プロトコルの治療をとにかく受けさせられ、その結果、心臓が数分間停止する誘導昏睡状態に陥り、"COVID death "として死亡宣告を受けたとのことです。
オーストラリアから動画を投稿している女性は、自身のInstagramアカウントでMaria Zeeeと名乗っています。
彼女は、昏睡状態から生還したこの青年と話したとされ、次のように報告しています：
『この若者は最近、肺炎で入院しました。入院した時点で肺炎と診断されました。
しかし、あまりにも呼吸が困難だったため、急いで人工呼吸器を装着したのです。しかし、呼吸器が効かないということで、そして、それは役に立たないと彼が言ったので、彼らは実際に彼を誘発性昏睡状態に陥らせました。
昏睡状態が3日間続いた後、ICUで目が覚めました。そして、COVID病棟に移されました。
その際、看護師たちの様子がおかしい、本当に奇妙な行動に気づきました。彼らは非常に 「うさんくさい 」のです。彼は、なぜ飲まなければならないのか理解できない薬を飲むように言われた。COVIDではないのに、COVID患者として扱われていた。
数日後、彼は気分が良くなり、他の人から噂を聞いていたので、部屋から出て外の様子を見に行こうとしました。
部屋のドアを開けると、そこには 「映画のような光景 」が広がっていたという。床に人がいて、看護師や警察に拘束されてCOVID-19の治療を受けている人がいて、「私は持っていない！私はテストで陰性でした！」と叫んでいたそうです。
このような主張をした後、精神病棟に運ばれていった人もいたとされています。』
マリアが報告したすべてを聞くためにビデオを見てください。これはRumbleチャンネルからのものですが、Bitchuteでも間もなく公開される予定です。
ここアメリカでは、数日前に長年の付き合いのある友人から次のようなメールが届きました。
『これを書いている自分が信じられませんが、弟を埋葬するために（別の州に）向かおうとしている私は、このことに向き合わなければなりません。
COVIDプロトコルが弟を殺してしまい、私は様々な感情が入り混じっています。主に、システムや人を殺していることへの怒りと、弟が実際に本当に亡くなってしまったことへの悲しみ、ショック、不信感です。
先週、兄が亡くなりましたが、あまりにもショックが大きすぎて、皆さんに手紙を書くこともできませんでした。
弟は数週間前に「COVID」を取得しました。実は姪っ子（アパートをシェアしている）が先に発症していたのですが、ビタミンプロトコルとイベルメクチンを使って回復しました。弟は彼女の世話を手伝っていました。
その後、兄が病気になったのですが、胃腸系に大きな影響があり、ひどい下痢と嘔吐を繰り返し、2日後には本当に脱水症状になってしまいました。
私の姉（同じアパートの住人）が彼を地元の救急病院に連れて行き、すぐに輸液をしてくれました。
その後、酸素ボンベを装着しました。そして大量の薬を投与しました。そして人工呼吸器をつけました。さらに薬...昏睡状態にして、人工呼吸器に抵抗しないように「麻痺」させるための薬を大量に投与しました。
私は人工呼吸器をつけないように、HCQやイベルメクチン、VIT Cの点滴などを試してほしいと懇願しましたが、「どれもFDA（米国食品医薬品局）が承認したプロトコルではない」と言われました。
私が訴えても耳を貸さない。
彼らは、人工呼吸器を装着した患者のうち、1人も人工呼吸器を外していないことさえ認めました。彼を殺していたことを知っていたのです。
しかし、彼らは人工呼吸器を装着しなくても「彼は死ぬ」と言いました。
私は、アメリカや海外の多くの医師によって効果が証明されている他の治療法を試して、何を失うことになるのかと尋ねました。
しかし、彼らは譲らなかった。彼らのいまいましいプロトコルが私の弟を殺したのです。
彼はIVC流体のために行った、そして彼らの人工呼吸器で終わった-誰も降りない-すべての彼らのプロトコルが人々を殺しているので、彼らはそれを見るためにあまりにも盲目であるか、単に気にしない！私はそれを知っている。
私にはわかりません! 私が知っているのは、私の兄がこれがプランデミックであることを知っていたのに、「マスク」をせず、ワクチンも受けなかったということだけです。弟の葬儀に参列する多くの人は、「もし弟がワクチンを打っていたら...」と言うでしょう。
私は、病院が人を殺す優生学のプロトコルに固執せず、人々を癒す治療法を使うことに関心を持ってくれれば、と言います。
彼は49歳の誕生日から数日後に亡くなりました。彼には、潰瘍以外の持病はありませんでした。
もし私がそばにいて、彼が水分補給やビタミンの摂取を怠らないようにしていたら...。もしも、FDA（米国食品医薬品局）が薬を押し付ける悪の組織でなかったら。病院が本当に人を癒してくれていたら。
「もしも」はたくさんありますが、「もしも彼がイエスを知っていたら」という「もしも」はありません。私はこれから彼の子供たちに会いに行きますが、その時にはきっとこの出来事の波が私を襲うことでしょう。』
あなたは、COVIDの「標準プロトコル」によって、他の有効な治療法が差し控えられたまま殺された友人や家族の話をご存知ですか？
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